福島は明治安田J3第30節でホームにて長野と対戦し、退場者を出しながらも10人で耐えて0-0の引き分けに終わった。その後、中2日で迎えた第25節はアウェイで讃岐と対戦。2点ビハインドで迎えた後半開始早々に
塩浜 遼の今季10得点目で1点差に詰め寄ったが、その後2失点を喫して1-4で敗れた。中3日で迎える今節は連戦の疲労もある中での試合となるが、U-19日本代表の活動から復帰する
大関 友翔のプレーに期待がかかる。厳しい日程となった3連戦最後の試合を総力戦で勝って締めくくりたい。
岐阜は前節、ホームで金沢と対戦。17分に
北 龍磨のCKから
寺阪 尚悟のヘディングシュートが決まって先制。その後、金沢の反撃を受けたが、しっかり守り切って1-0で勝利し、連敗を『4』で止めた。3試合連続で複数失点を喫していたが、
甲斐 健太郎を中心とした守備陣が踏ん張りを見せたことは大きい。福島の中3日に対して、中7日というコンディション面のアドバンテージも生かして、4-1と大勝を収めた前回対戦の再現を狙う。
J2昇格プレーオフ圏内に踏みとどまりたい福島と、トンネルを脱して連勝を狙う岐阜。お互い、絶対に欲しいのは勝点3だ。
[ 文:小林 健志 ]