点取り合戦は鳥取に軍配。松本は6試合ぶりの黒星に
ガイナーレ鳥取
--後半にスコアを動かしました。丁寧に後ろからはがしていけることをハーフタイムで話していました。チームとしては丁寧につないでいくというところがあった中で、自分としてはゴールという結果が欲しかったので良かったです。(チーム)2点目は(三木)直土がシュートに入るときに、シュート練習とかをよく一緒にしていたので、「ファーにこぼれてくるかな」と感じていたので、そこを詰められて良かったです。 --攻撃のスイッチが入ってスピードアップしたときに、逆サイドで数的優位となる場面が多くありました。普段からチームとして意識しているのでしょうか?まず中だったり背後を狙う中で、サイドチェンジがより効果的になってくる。ウイングがいるので、そういう部分は自分たちの強みなのかなと思っています。 --ホームでは松本に0-4で負けました。やり返す、というのもモチベーションになっていましたか?0-4で大敗していたので、さすがにやり返してやりたい気持ちもありました。プレーオフを目指すなら絶対に落とせない試合だったので、勝てて良かったです。 スタジアムはなかなか流れをこっちに持ってこれない雰囲気がありました。その中でも鳥取サポーターもたくさん駆けつけてくれて、その人たちの声もしっかり聞こえていたし、そういう中で勝てて良かったです。
松本山雅FC
FW 41
村越 凱光
--見事な先制点を決めました。 左の前(サイドハーフ)に入るようになってから練習終わりにシュート練習している中で、あの形は常に練習していたので、良い形で点が入って良かったと思います。シュート練習でも(大内)一生くんだったりムラさん(村山 智彦)に入ってもらって、僕の見えている角度とGKが見えている角度ということ、シュートを打つタイミングとかをいろいろ聞いていて、本当に一瞬の重心のズレだけで一瞬のコースが見えたので、それを打てて良かったです。 --チームは逆転負けとなりました。どんな部分が難しかったでしょうか?練習では声をかけていろいろ修正できますけど、試合になって、そのズレをいつ修正するのか。(それをするのは)ハーフタイムだったり失点した直後だと思いますけど、それができていなかったので、立て続けに失点したり、点を取ったあとのワンプレーで失点するというのはぬるさ、甘さが出てしまったんじゃないかと僕としては思います。
FW 14
安藤 翼
--試合を振り返るとどういうところが難しかったですか?前半は背後のスペースを狙ったり、相手のイヤがるプレスも別にそんなに悪くはなくて、失点の部分も入れ替わりはしましたけど、あそこまではハマっていました。リスク管理を含めて(ボールを)取りにいったときにどう守るかは課題ではあるんですけど、相手はつなぐチームですけどハメ方はイヤがっていた感じはありました。 あそこで行く判断をするのか、もう1回ブロックを敷いて相手にスペースを与えないのか。前からの守備だと背後のスペースが空いてしまう点が出てくるので、どちらが正解かはないんですけど、やっぱり失点をしないことがチームに求められることだと思います。 後半の失点も安い失点というか……。でもそれはディフェンス陣だけが悪いとかじゃなくて、チームとしてやっぱり2点目を取られたあとにそういう雰囲気を作ってしまった。それは前線も、全員を含めてそこは本当にあり得ないことだと思うし、3点目、4点目とこの状況で失点するのはチームとしてあってはならないことだと思います。 終わってしまったことですけど、そこはもっと(自分は)前線の選手ですけどチームを締めるというか、2点目を決められてもチャンスはあったわけで、ふがいないです。 --2点目を取られたあとに、前がかりになるスイッチのかかり方が尋常ではなかったように映りました。押し切れれば良かったですが、守備でおざなりにしてしまう部分が相当多かったのではないでしょうか。気持ちは勝ちにいこうとしていたので、気持ちは分かるんですけど……。難しいところではあるんですけども、本当に雰囲気というか、チームとしての対応はそういうところはなくしていかないといけないと感じました。