岐阜は前節、2位・今治を相手に4-1と快勝。攻守ががっちりかみ合い、3連勝を達成した。直近4試合では15得点を記録するなど、勢いに乗っている。天野 賢一監督も「前節の勝利でチームの空気感が変わってくると思う」と話すように、結果が出てきたことによってチーム全体が自信を持って戦えている様子だ。
残り4試合で、J2昇格プレーオフ圏の6位との勝点差は『4』と十分に射程圏内にとらえている。週中に雨が続いたことで選手のコンディション調整が気になるところだが、これまで同様に一戦必勝のスタイルでまずはこの試合をモノにしたい。
FC大阪は前節、宮崎と対戦して0-1の敗戦。試合全体を通してシュート数がわずか1本と、相手の堅い守備に苦しんだ。今節は仕切り直しの一戦となる。2位との勝点差は『10』と、わずかだが自動昇格の芽が残されており、勢いづく岐阜をアウェイで叩くことで望みをつなぎたい。
[ 文:齋藤 弦 ]
