3位・富山との勝点差は『5』と、依然昇格レースを優位に進められる立ち位置だが、連敗となれば暗雲が立ち込める状況なだけに、今節のホーム戦ですぐさま立て直したいところだ。
今節の相手・琉球には前回ウノゼロで敗れており、そのリベンジを期する戦いにもなる。岐阜と同様に巧みなパスワークを武器とするチームに対して、前節で表れた課題の修正が図れているかが勝利へのカギとなるだろう。
13位・琉球においては、J2昇格プレーオフ圏内に滑り込むには勝利が必須の状況。6位・福島との勝点差は『3』と決して大きくないものの、その間には6チームがひしめき合っており、これ以上勝点差が開けば“脱落”に直結しかねない。
前節・八戸戦は12分に先制点を奪い、試合を優位に運びながら、後半に追いつかれて痛恨のドロー。90分間を高い集中力を持ってマネジメントしながら、いかに積極的なプレーでゲームを支配することができるかがポイントとなる。
[ 文:松本 隆志 ]
