最高のスタート。沼津が鳥取を3-0で下す
ガイナーレ鳥取
自分たちのサッカーを出せた場面はけっこうあったし、特に前半はシュートまで行けた回数も多かったが、自分自身もそうですけど、そこで決め切ることができないとこのような試合展開にはなってしまうのかなと思います。 --攻撃のところは狙いどおりにチャンスを作れましたか?前半の立ち上がりはまずは裏を狙っていこうというのがありましたけど、ボールを落ち着いてつなげるようになってからはチームの色を出せたと思います。 --リードを許したあとの戦い方について。失点したあともやることは変えずにやれていたと思います。ただ、自分たちのペースになったときに少し攻め急ぎ過ぎてしまったところはあったので、もう少し自分たちのペースでゲームを運べる時間があっても良かったと思っています。 --ご自身のパフォーマンスについて。自分のところではいっぱいチャンスはあってゴール期待値は出せたと思うので、そこでしっかりと決め切ることと、バリエーションを増やすことを普段の練習から取り組んでいきたい。去年のシーズン初めの時期はゴール期待値を出せなかったので、そういう意味ではポジティブに捉えています。 --次節・高知戦に向けて。結果は0-3でしたけど、内容は悪くなかったと思うので、次に向けて気持ちを切り替えて勝てるようにしたいと思います。
アスルクラロ沼津
MF 17
藤井 建悟
--プロ1年目で開幕スタメンをつかめたことについて。去年の主力が抜けてこのチームに入ると決めたときから、スタメンを狙っていかなければいけない立場だと思っていた。ピッチに立てたときには結果で証明しなければいけないと思っていました。中山(雅史)監督やスタッフ陣からは「とにかくチャレンジしていけ」と言われていましたし、自分の特徴である仕掛けのところやゴール前で得点に直結するプレーを出していこうと思っていました。 --デビュー戦でプロ初ゴールという結果について。(ゴールシーンは)GKがニアを空けていたので、自分が打った瞬間に(ニアへ)飛ぶと思った。そこを軽く浮かせて、落ち着いて決めることができたと思います。ゴールパフォーマンスをやろうと思っていたけど、うれし過ぎてガッツポーズして飛ぶことしかできなかった。そのくらいとにかくうれしかったです。 --個人のパフォーマンスについて。悪くはなかったと思いますけど、90分間走り続けるところもそうだし、1対1の仕掛けも、何度か相手をかわしてクロスまで行けたシーンはありましたけど、その数はもっと増やしていかなければいけない。連係面もまだまだ改善できるので、ここからですね。
MF 8
鈴木 拳士郎
課題は多かった。特に前半は守備がうまくハマらないところを(前半のうちに)修正できなかったので、そこはもう少し話さなければいけないし、前線と最終ラインのところでしっかりと合わせていきたいと思います。 --後半に勢いが生まれた要因は?前半はプレスがハマらなかったので、(徳永)晃太郎が「後半から3枚でハメていこう」と話し合いをしてくれて、そこから後半はうまくいったので。その話し合いをハーフタイムにできたことはすごく良かったし、試合の中で修正できたのは大きいと思います。 --2、3点目はどちらもイメージどおりに崩せましたか?もちろん自分も点を取りたいですけど、周りが取って勝利できれば、自分は汚れ役でもいいので(笑)。(2点目の場面で)アシストできたのはすごく良かったし、3点目も本当に狙いどおりだったというか、(柳町)魁耀との近い距離感はプレシーズンから意識してきたので、良いプレーが出せたと思います。
MF 24
柳町 魁耀
プレシーズンから調子はかなり良かったし、点を取れる自信はありました。でも、もう1点取りたかった悔しさがありますね。 --それでも全得点に絡む活躍でした。(崩しの)起点にはなれたと思いますし、本当に自分がそこで価値を示していかなければいけない立場だと思うので。今年はスタメンで出させてもらっている以上、そこで自分の力を出さなければいけないという、今年に懸ける思いは強いですね。 --あれだけスペースがなくても落ち着いてプレーできるのはなぜですか?まずはボールを持ったら、自分が楽しまないと見ている人たちに「魁耀だな」と思わせることはできないと思いますし、そこに自信を持ってここまでやってきたので。その自信と、単純にサッカーを楽しみながらプレーしています。