高知はJリーグ初陣となった前節、アウェイで栃木SCと対戦。0-1で敗れたものの、シュート本数では相手を上回り、積極的な試合を展開した。
スタメンには高野 裕維、新谷 聖基、小林 心など、Jリーグデビューの選手が多数名を連ねる中、「決定力の差が出たが、それ以上にとても良いサッカーができていた。J3でも十分にやれるという手ごたえは得られた試合」(小林 心)と好感触の戦いとなった。
対する鳥取は前節、アウェイで沼津に0-3で敗れている。その一戦を小澤 秀充は「少し攻め急ぎ過ぎてしまったところはあったので、もう少し自分たちのペースでゲームを運べる時間があっても良かった」と振り返る。今節はアウェイで自分たちのリズムを保ってプレーできるのかがカギとなりそうだ。
高知は、今節がJリーグチームとして臨む最初のホーム戦。JFLで戦っていた昨年6月30日を最後にホームでは勝てていないが、県民の期待と後押しを受けて、記念すべきJリーグ初勝利をつかめるか。
[ 文:朝井 ひなた ]
