ホームの群馬は、11日の天皇杯2回戦・鹿島戦でこそ敗れたが、それまで5月以降は公式戦で負けなしをキープ。前節では栃木SCとの“北関東ダービー”をアウェイで制し、価値ある勝点3を獲得した。
天皇杯では明治安田J1で首位を走る相手に4失点を喫したが、リーグ戦では失点が減ってきており、今季は超攻撃的サッカーを掲げる中で攻守のバランスが整い始めた印象だ。今節で勝利すれば、1ケタ順位に浮上する可能性があるだけに、ホームのファン・サポーターとともに歓喜を味わいたい。
アウェイの讃岐はミッドウィークに天皇杯がなかったため、1週間の準備期間を経てこのゲームに挑む。前節は首位・FC大阪に0-3で完敗。前々節も栃木SCとの接戦を落としており、なんとしても今季二度目の3連敗は避けたいところである。勝てば上が見えるが、負ければ下にのみ込まれる重要なゲーム。粘り強く戦い、勝点を持ち帰りたい。
[ 文:須賀 大輔 ]
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