FC大阪が首位の力を見せつける。大勝でホーム戦8連勝達成
福島ユナイテッドFC
やっぱり悔しい気持ちです。でも、そんな中でも自分たちが最後までやろうとすることはやっていたと思う。次は失点とかもなくして勝てるようにしたいと思います。 --ご自身の得点は打点の高いヘディングシュートでした。0-4だったので、「もう何がなんでも決める!」という気持ちで突っ込もうかなと思っていて。そうしたらちょうどボールが入ってきたので、そこに合わせました。 --攻撃陣としてフラストレーションがたまる試合だったのではないでしょうか?相手に勢いがあって押し込まれる時間が多かった中で、自分たちがもっと背後に抜け出したり、裏に抜けることで相手のことを下げられたと思う。この結果は後ろだけの問題ではなくて前の問題でもあったので、改善して次の試合につなげていきたいと思います。 --結果として大差はつきましたが、紙一重の部分も多かったと思います。選手としてこの敗戦をどう捉えていますか?得点差は大きいですけど、落ち込んでいても意味はないと思う。やっぱり失点が最近多い中でそれをなくしていかないといけないですけど、それを超えられるような得点力もつけて、勝てるようにしていきたいと思います。
FC大阪
MF 18
夏川 大和
--今季初ゴールおめでとうございます。ありがとうございます。 --まずは試合の感想から聞かせてください。スタメンの選手が4-0で前半を折り返してくれて、途中出場の選手は厳しい時間帯に入ったのですけど、追加点を取ったりとかアシストしたりとか、良い働きができたなと思っています。 --1対1の場面は意外と緊張からふかしたりすることも多いシーンですが、しっかり決め切りましたね。正直ちょっと緊張したのはあるのですけど、トラップも良い感じに決まって、タカくん(木匠 貴大)のパスも優しかったので。落ち着いてしっかり決めようと思っていたので、しっかり決められて良かったなと思います。 --途中出場ならではの難しさはありましたか?やっぱり4-0で折り返していて、そこから1点を取られてちょっとイヤな雰囲気が流れたというか。だからこそ途中出場の選手が何か良い活力を与えられればと入っていった中でこうやって5点、6点、7点とうまいこと入ったので、うまいこと試合が流れたなと思います。 --得点後にはゴール裏に走っていきましたが、決めていたのですか?流れですね(笑)。ここまで試合に出る回数も少なかったですし、ここ最近少しずつ出る機会が増えてきていますけど、やっぱり結果というのが必要になっていたので。うまく結果に表れて、それがうれしくてゴール裏に行った感じです。みんなから「やったな!」、「すげぇな!」と声をかけてもらえてうれしかったです。 --次節の“生駒山ダービー”に向けて意気込みをお願いします。“生駒山ダービー”は多くのファン・サポーターの方々とかいろんな人が観に来られると思うのですけど、決して簡単な試合ではないと思うので、しっかり自分たちがまた1週間良い準備をして良い試合になったらいいなと思います。
MF 51
西村 真祈
立ち上がりから守備の強度を強くして前から出していたので、前から奪えるシーンが多かったと思いますし、そこから結果ゴールにつながっているシーンも多かったです。本当に自分たちのやってきたこと、あとはゴール前の質が今日の勝利の要因かなと思います。 --今季はチームがやりたいサッカーによりフィットしたように見えます。ご自身の手ごたえは?守備のところは求められていますし、強度を高く守備をやるというところは監督にも言われています。そこはしっかりできている部分もありますし、まだまだ改善しないといけないなという点も多いので、それは次、振り返ってしっかりやっていきたいなと思います。攻撃では4月に点を取ってからなかなか取れていなかったので、自分自身も取りたいという気持ちは強くあったので……。今日の得点は本当に味方のパスのおかげかなと思いますけど、ゴールにつながって良かったなと思います。 --1点目の得点シーンは澤崎 凌大選手とのあうんの呼吸のような感じですか?僕自身は澤崎選手の(ボールの)質というところは練習から分かっていましたし、あとは島田(拓海)選手が(前々節・讃岐戦で)決めたりしていて、「あそこに飛んでくるな」という感覚はあったので。あとは自分が合わせるだけかなと思っていたので、そこは本当にGKの前に入って触れたということがゴールの要因だと思います。 --次節の“生駒山ダービー”に向けて意気込みをお願いします。負けちゃいけない試合というのは分かっていますけど、自分たちが目指すところはJ3優勝なので。本当に今日のゴールは良かったのですけど、まだまだ改善しないといけないところ、守備だったり、あとはほかにも点を取れるシーンがいっぱいあったと思います。そこを決め切るというところは次の勝利の要因になるかなと思うので、またしっかりオフ明けから良い準備をしていきたいなと思います。
MF 27
澤崎 凌大
大阪らしい縦に速いサッカーで、一人ひとりのクオリティーが重なったゴールが多かったです。あとは目の前の相手に全員勝っていたので、7点入ったのかなと思います。 --猛暑日になりました。プレーしてみていかがでしたか?要所要所、自分はキツい時間はあるのですけど、90分通してみれば「まだまだいけるな」という感じなので。ただ、その要所要所キツいときにミスが増えるというのは、やっぱり個人としてもチームとしてもある。疲れたときにどれだけ丁寧にプレーできるかがこれから課題になりますし、それができていけばもっと点を取れると思うので、練習から頑張りたいです。 --昨季よりも短いボールをつないで崩していくシーンが増えたように感じますが、チームとしての狙いでしょうか?今回の福島戦は分析もあって、ボールを保持しつつサイドから、増田(隼司)選手が点を取ったときのようなSB、サイドハーフの2人の関係で崩していくことをチームとして狙っていました。 --同時にショートカウンターもうまくいっていたように思います。攻撃的なチームなので、SBの脇が空くことは分かっていました。それがうまく重なって、7点取れたと思います。 --それでは最後に次節の“生駒山ダービー”に向けて一言お願いします。絶対勝ちます!