福島は前節、アウェイでFC大阪と対戦。開始早々にセットプレーから先制を許すと、その後は立て続けに中盤でボールを奪われてカウンターを浴び、25分までに4失点を喫するという非常に厳しい展開に。後半は、
針谷 岳晃のCKから
清水 一雅がヘディングで合わせて2試合連続ゴールを決めたが、終盤に3ゴールを奪われ、1-7の大敗となった。守備を立て直すというよりは攻守のバランスを立て直し、ボールロストが即失点につながる状況をなんとしてでも減らしたい。
八戸は前節、ホームで群馬と対戦。26分、
永田 一真のクロスから
白井 達也がヘディングシュートを決めて先制する。後半立ち上がりには、
稲積 大介のクロスから
音泉 翔眞がゴールを決めて群馬を突き放し、2-0で勝利を収めた。持ち味の前からの激しいプレスと活動量は大きな武器となっている。前線でパワフルなプレーを見せている元福島の
澤上 竜二は、古巣相手にどんなプレーを見せるか。
この試合は福島県福島市と近隣市町の1,500人の小中学生を招待して行われる。福島が地元の子どもたちの前で意地を見せるか、ここ4戦で3勝1分と好調な八戸が実力を見せつけるか、注目の一戦だ。
[ 文:小林 健志 ]