相模原が前期で引き分けた数はリーグ最多の『9』を数える。今節で対峙する福島も、そのうちの1つに含まれるチームだ。前回対戦時は3得点を決めたが、際どい判定によるPK献上や、CKなどで計3失点を喫し、引き分けに終わった。
「基本的にはこちらが打ち込んでいて、運悪く3失点した試合だったと思っています。あの試合をもう一度やれたら、次は絶対に勝てる」と指揮官は自信をのぞかせる。
対する福島は現在3連敗中と良くない流れの中にいる。1-2で敗れた前節・金沢戦で、90分に一矢報いた上畑 佑平士はこう話す。
「まだまだ僕たちは死んでいない。僕たちはやれると思う」 互いに巻き返しへ向け、再出発の意味も持つ後期初戦で気持ちをぶつけ合う。
[ 文:舞野 隼大 ]
