水曜日に行われたアウェイの前節・沼津戦は、開始5分に前田 泰良のミドルシュートで先制したものの、ボールを握られ続け、87分、90+1分に連続失点。今季初の複数失点で2つ目の黒星を喫してしまった。
「疲れというより、シンプルにクリアする技術の部分だったり、判断の部分というのが良くなかった」とCBの山下 諒時は言う。ただし、これまでの試合でもゴール前での粘り強さで何度もピンチを防いできた。そこは自信としつつ、前節の課題を繰り返さないよう意識を強めたいところ。ホームで勝って、良い流れをもう一度手繰り寄せたい。
一方の福島は前節・金沢戦で2点を先行されながら、61分に清水 一雅が、86分に森 晃太がゴール。いずれもクロスからの得点が決まり、勝点1を得た。
同点ゴールを挙げた森は「自分たちのサッカーをブレずにやっていけたら、さらに点が取れる」と自信をのぞかせる。
守備でのディテールを詰めて堅守を再度示したい相模原と、攻撃力に手ごたえのある福島。3連戦の最終戦はどんな結末を迎えるか。
[ 文:舞野 隼大 ]
