後任は金 鍾成監督。2018年に琉球を率いてJ3優勝を経験している。就任会見では「ピッチは選手が自分を表現する場、サッカーは点を取るスポーツ。見て面白い、やって面白いサッカーを目指す」と所信表明。「ただ、この現状を打開するには目の前のゲームで勝点を積み上げていくことが重要になる」と眼前の一戦にも目を向けており、「選手の力を引き出して、力をすべて出し切ってぶつかっていけるよう、チーム一丸となって練習からやっていきたい」と力強く語っている。
対する栃木SCは現在6勝5分8敗、勝点23で11位につけている。前節はアウェイで鹿児島と対戦。シュート数では相手の3本に対して8本と上回ったが、0-1で敗れた。五十嵐 太陽も「相手にシュート3本しか打たれていないにもかかわらず、こういう結果で終わってしまったことが悔しい」と口にしていた。前節を教訓とし、今節は結果で相手を上回れるか。
後半戦の初戦、果たして勝利をつかむのは。
[ 文:大森 一 ]


