前節はアウェイで讃岐と対戦。先制されたものの、高野 裕維の直接FKと東家 聡樹のゴールで逆転し、勝点3を得た。後半、神野 卓哉ヘッドコーチの采配が的中し、途中出場の選手たちが躍動した。
中でも、先月J2長崎から育成型期限付き移籍で加入したFWジョップ セリンサリウは、これまで4試合に途中出場し、195cmの長身を武器に攻撃の活性化を担っている。そろそろ加入後初ゴールにも期待したい。
対する福島は前節、ホームで琉球と対戦。後半アディショナルタイムにPKで追いつかれ、3-3の引き分けとなった。土壇場で勝点2を失った形だが、5試合ぶりの複数得点というポジティブな面もあり、寺田 周平監督も「非常に悔しい引き分けだが、収穫のあったゲーム」と振り返っている。この収穫を生かし、次こそ勝利につなげたい。
現在の順位は、高知が9位、福島が10位。勝点差はわずか『1』で、今節の結果によっては順位が入れ替わる。4月の対戦では4-3で高知に軍配が上がったが、今回の結果はいかに。
[ 文:朝井 ひなた ]
