讃岐は前節、アウェイでFC大阪と対戦。33分に先制し、その後もゲームをコントロールして何度もFC大阪ゴールに迫ったが、GK
山本 透衣を前に追加点は奪えず。1点リードで終盤を迎えた中、81分、85分にクロスからヘディングという形で2点を決められて敗戦。2試合連続の逆転負けとなった。試合後、金 鍾成監督は「前半の戦い方をいかに90分やり続けられるかという1つの課題が明確に出た。修正というよりは、力をつけていく。全体として戦うための全部を積んでいく。選手たちに少しでも変化とか成長があればチームは変化すると思うので、個人として意識をしてトレーニングできるよう促したい」と語った。
一方の岐阜は前節、アウェイで松本と対戦。シュート数は10対10と互角の戦いを繰り広げながら、PKによる1失点で0-1の敗戦。石丸 清隆監督が指揮を執って3試合目となった中、新体制での初勝利を挙げることはできなかった。試合後、石丸 清隆監督は「攻守ともに細部にこだわる、最後までやり切る力が足りていない。90分走り切る、ポジションを取る、ゴール方向を向くといった部分を中断期間の3週間を使ってトレーニングをしていきます」と語った。
18位・讃岐と19位・岐阜の勝点差はわずかに『1』。互いに今節が新監督での4試合目であり、3週間ぶりとなる試合がいきなりの大一番。この対戦は絶対に見逃せない。
[ 文:大森 一 ]