吉尾虹樹が2点に絡んで。鹿児島がリベンジ成功
鹿児島ユナイテッドFC
--苦しい時間が続いていましたが、貴重な追加点を挙げられました。(退場によって)1人少ない中でしたが、追加点があればチームの助けになるので、どこかでチャンスがあれば絶対にシュートを打ちたいと考えていました。自分のところにうまくボールが転がってきて、練習をよくしている得意なコースだったので、うまくアウトにかけて振り抜くことができました。 今日も遠い場所でしたが、たくさんのファン・サポーターの方に来ていただいていましたし、90分を通して声援で後押ししてくれたおかげで勝利することができました。自分のことも期待して応援してくださっていましたが、全然ゴールが決められていなかったので、決められて本当に良かったです。 --上位争いが続きます。次節・宮崎戦に向けて意気込みを教えてください。自分たちは追いかける立場ですので、周りはあまり気にしていません。上位との直接対決もありますし、自分たちが勝てばおのずと順位は上がっていきます。変に相手や周りを気にすることなく、自分たちのことに集中できている状態だと思います。この勝ちを価値あるものにするために、次節はホームでしっかり勝ち切って、また次へとつなげていきます。
奈良クラブ
MF 41
森田 凜
--前半途中からの出場となりましたが、どのようにピッチに入られましたか?自分が入ることでボールを引き出して展開し、こちらのリズムを作っていくことを意識して入りました。試合をベンチから見ていて、良いポジショニングのときもありましたが、ボールを相手に拾われたりするシーンもあったので、自分がつなぎ役になることを考えていました。 ここ数試合はほかの選手と違う色を出せていると思いますし、途中から試合に入ったときに流れを変えられていることはポジティブな部分ですが、今日のように勝ち切りたいゲームでは展開をどうしていくべきかということをもっとリーダーシップを持ってやっていかなければいけないなと感じました。 --ひさびさの黒星となりました。次節・沼津戦に向けて意気込みを教えてください。自分たちのやり方でうまくいっているところも多いですし、自分たちが自信を持ってやるべきことは変わらずにやっていく。今日の結果でチームの雰囲気を落とす必要もないと思っています。チームの一人ひとりが持っている良いものをチーム全員ですべてを出し切っていければ。また目の前の試合に集中していきます。
FW 24
山本 駿亮
--古巣対戦となった今節は途中からの出場でした。古巣ではありましたが、まず目の前の相手に勝つことを考えて試合に入りました。相手は(退場によって)1人少ない状況でしたがビハインドでしたので、アクションを起こし、ゴールを狙いにいきました。自分がどのポジションに立つべきか、チームとしての攻撃の意識をどうするのかというところはもっと高めていけるのではないかと感じました。最後は個人の質になってくると思うので、ほかの前線の選手と一緒に意識を高めていきたいと思っています。 --試合後には鹿児島のゴール裏にも挨拶されました。遠い奈良でもたくさんのファン・サポーターの方たちが来られていましたが、挨拶に行くとき、すごく悔しい気持ちもありました。でも、最後に鹿児島と一緒に昇格することができれば。お互いにこの試合が昇格に向かう何かのターニングポイントだったと言えるように、僕たちも頑張っていきます。