2024/8/3 (土) 19:01 KO
入場者数: 38,201人
天候: 晴れ|気温: 30.4℃|湿度: 52%
複数得点無失点。横浜FM、プレミアの強豪撃破
ニューカッスル ユナイテッド
FW 39
--チームに合流して初めての試合となりました。まだ疲労が残っていたので、チームのレベルもいつものような形になりませんでした。でも、自分はニューカッスルが大好きなので、戻ってこられてうれしいです。そして、ニューカッスルのサポーターは世界最高のサポーターです。今日も応援ありがとうございました。そして、日本も大好きです。ありがとうございました。 --横浜FMの印象を聞かせてください。とても良いチームです。パス回しが素晴らしく、そして、最終的に自分たちは負けてしまいました。
横浜F・マリノス
監督
勝利はいつでも気持ちいいことです。そして、勝つことは自信にもなります。試合前、チームとしても個人としても、今日までやってきたことをどれだけ見せられるかが重要だと送り出しました。そして、一人ひとりが見せてくれた今日のパフォーマンスは素晴らしいものがありました。4日後に(リーグ戦再開初戦の)札幌戦が行われますが、選手たちが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたので、また悩むことになりそうです。ただ、それが目的でした。選手がポジションを奪う姿を見る試合でもあったので良かったです。ニューカッスルという強いチームと戦う機会を与えてくれたことに感謝します。彼らはプレシーズン中ですが、暑い気候の中でも強みを見せてくれました。 --中央に配置し、先制点を奪ったエウベル選手に何を期待したのでしょうか。エウベルはご存じのとおり素晴らしい選手ですし、頭の良い選手でもあります。左サイドにほかの選手がいる中、先日のY.S.C.C.との練習試合では井上 健太が素晴らしいプレーを見せてくれました。彼がニューカッスルに対し、どのようなプレーをするのかを見たかったところもあります。エウベルも通常であればサイドの選手ですが、中央でも問題なくプレーできるので、説明をして起用した中、良いプレーをしてくれました。 --CBで起用したジャン クルード選手の評価をお願いします。彼がこのクラブに来てまだ2週間足らずです。彼はCBもできますし、MFもこなせるタレント性の高い選手です。彼の特長であるスピードが見られましたし、ハードワークも出ました。もちろん慣れていない部分もあり、パスミスや判断ミスがいくつかありましたが、そこは慣れてくれると思います。練習からハードワークし、慣れようとする姿勢を毎日見せてくれています。CBが何人もいる中、彼があのようなパフォーマンスをピッチ上で見せることで、ほかの選手が「まずいぞ」と感じてもらえればいいですね。彼の人間性も素晴らしい。彼がチームに加わって初めてのゲームで、ワールドクラスの選手相手に良いパフォーマンスを見せてくれたので、これからが楽しみです。
ニューカッスル ユナイテッド
監督
良いテストになりましたが、難しい試合になってしまいました。横浜FMは良い対戦相手でした。キックオフ直後は良いパフォーマンスでしたが、先制点を奪われてから状況が悪化しました。多くの改善点が見つかり、結果も残念ですが、1つ良かったのは誰もケガをしなかったことです。 --横浜FMの印象を聞かせてください。大変素晴らしいチームです。組織的でしたし、シーズン中ということもあり、コンディションも極めてフィットしていました。強く良い印象が残りました。彼らは良い選手が集まった良い集団なので、個々の選手の名前を挙げるよりも、チームとして良かったと思います。しっかりとコーチングもされていて、優れた監督、コーチの下、勝利にふさわしいチームでした。私たちはもう少しダメージを与えたかったのですが、それができず残念です。 --日本の暑い気候はいかがでしたか。非常にキツかったです。暑さだけでなく、湿度も高い中、試合だけでなく、トレーニングもしなければなりません。あまり体験したことがないので、厳しかったと言わざるを得ません。
横浜F・マリノス
DF 45
ジャン クルード
--親善試合でしたが、横浜FMデビュー戦となりました。まずは監督・コーチ、スタッフ、チームメートに、この機会を与えてもらい感謝します。そして、プレミアリーグのニューカッスル相手に勝ててうれしく思います。 --慣れないCBでの起用でしたが、感触を教えてください。なんとなくどのポジションで出るかが分かった時点で、イメージしながら準備してきました。そこがすべてだと思います。実際に機会をもらい、自分の中で一定の評価ができるプレーができました。ワールドクラスの選手たちを止めるシーンがあったのは自信になります。成長させるべき部分も見つかり、良い機会になりました。 --通用した部分、成長させるべき部分はどこでしょうか。監督に求められるプレーをすることが自分の成長につながります。そこに自分の良さを付け加えていきたいです。 --ハイラインの怖さはなかったですか。まずチームが自信を持っていますし、自分もラインを上げて守ることに自信を持っています。そして、スピードに自信があります。
MF 47
山村 和也
45分間でしたが、(天野)純とナベ(渡辺 皓太)と協力しながらプレーすることができました。流れを見ながらプレッシャーの掛からないところにボールを出すイメージでプレーしました。相手はプレシーズン中ですが、勝ち切れたことは良かったです。ただ、相手はうまかったですし、最終的にやられなかった局面もあったので、見習うところもありました。 --監督交代で何に変化を感じられていますか。やってきたことを再確認しながら、球際や切り替えをチームとして見つめ直しています。僕もケガでコンディションが上がらない中、やっと試合に絡めるようになってきました。少しずつ貢献できるようになったと感じています。 --流動性が生まれた中でもご自身のプレーはスムーズでした。周りを意識しつつ、流動的にというよりは誰かが空けたスペースを見つけ、逆に自分が空けたスペースを使ってもらうことを意識しながらプレーしてきたつもりです。それはどのポジションでも変わらないですし、今日はうまくできたと思います。 --今後、試合に絡める手ごたえをつかみつつあるのでしょうか。コンディションが上がってきたのはポジティブです。そして、試合に出たときに自分のパフォーマンスを出せればいいと思います。