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長谷川がペナルティエリア内からヘディングでゴール左下に決める
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ゴールはありません。
対照的な状況で迎える初対決。鹿児島は再びのJ2勢撃破を目指す
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
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枠内シュート数
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パス成功率 (%)
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シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
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83%
1
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6
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選手名
成績
明治安田Jリーグが8月開幕となったことに伴い、Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップは9月から開幕することになった。白波スタジアムでは、1stラウンド1回戦・鹿児島対札幌が行われる。両チームが対戦するのは今回が初めてだ。
天皇杯の開催も重なり、ともに連戦中だ。鹿児島は公式戦7連戦の6戦目。直近のJ3第4節・讃岐戦からは中3日での試合となる。一方の札幌は5連戦の4戦目となり、こちらも直近のJ2第4節・甲府戦から中3日での試合となる。総力戦の様相を呈することから、両チームの選手起用がどうなるかは注目点の1つだ。
鹿児島はJ3開幕以降、天皇杯も含めてここまで5勝1分と勢いに乗っている。また天皇杯2回戦・新潟戦とJ3第4節・讃岐戦で2試合連続の4得点を挙げており、攻撃面で目を見張る結果を残した。これらの試合では田中 渉や髙橋 旺良といった、ボールを保持したときに違いを作れる選手が縦に速い鹿児島の攻撃にアクセントを加えている。そういう意味では、同様にボール保持から違いを作れる選手として、ここまでリーグ戦では途中出場での起用がメインになっている吉尾 虹樹に期待したい。

“違い”を作る働きが期待される吉尾虹樹(写真は2026/27 J3第2節・奈良戦)
対する札幌は、J2開幕戦では勝利を挙げたものの、それ以降は天皇杯も含めて4連敗を喫しており、勢いに乗れていない様子がうかがえる。それでもここまで毎試合得点を挙げるなど、攻撃面で一定の成果は上げている。一方、守備ではクロス対応や最終ラインの背後に入られたときに、選手間の連係が乱れるシーンが見受けられており、連係改善が喫緊の課題だ。より良い攻撃につなげる意味でも、早急に守備を整備したい。そういう意味では、ボランチに入る堀米 悠斗には期待がかかる。攻守両面を支える統率力とハードワークでチームの勝利に貢献したい。

チームの支柱・堀米悠斗。札幌は苦境を打破できるか(写真は2026/27 J2第2節・新潟戦)
初顔合わせとなるこの一戦、厚みのある攻撃を繰り出し、天皇杯ではJ2新潟を退けるなど勢いで勝る鹿児島か。あるいは守備面の課題を修正することで前線のポイントゲッターたちのさらなる活躍が期待される札幌か。本土最南のJクラブと最北のJクラブ、勝敗の行方はいかに。
[ 文:濱田 英作 ]