Loading
0
-
3
11
2
40%
54%
2
3
ゴールはありません。
7
2
53%
1
3
4
川崎がペナルティエリアの外から右足でゴール左下に決める
今年も対峙。相模原は再現を目指す
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
10
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
23
8
60%
74%
1
12
12
0
0
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
12
5
76%
0
5
8
0
0
左サイドでFKを獲得。キッカーの味方はボールを送る。Mペイショットがペナルティエリア内から枠内にシュートを放つ。最後は山崎がペナルティエリア内から右足でゴール左下に決める
こぼれ球に反応した渡邉がペナルティエリア内から左足でゴール左下に決める
選手名
成績
明治安田Jリーグ、天皇杯に続き、Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップも9月2日に開幕する。相模原ギオンスタジアムでは、J3の相模原とJ2の磐田が、約1年ぶりに公式戦で再会する。
相模原はリーグ前節で琉球と対戦し、1-2で今季初黒星を喫した。「前線でボールが収まらないし、チームのセカンドボールへの反応も遅い。後ろははね返せなかったし、プレスも全然遅かった」と佐々木 快が振り返ったように、高温多湿な沖縄の気候に苦しみ、序盤から自分たちの“エナジーフットボール”を体現できず。敗れた8月1日の天皇杯神奈川県予選決勝・専修大戦を彷彿とさせる90分となった。
琉球戦から中3日で臨む相手は磐田。2025年度の天皇杯2回戦で勝利をもぎ取った成功体験に加え、シュタルフ 悠紀リヒャルト監督が話す「自分たちのフットボールが体現できれば、どんな相手にもシステムにも勝機を見いだせる」という確固たる自信をピッチで示したい。

自信を示すシュタルフ悠紀リヒャルト監督。2年連続磐田撃破なるか
また、目指すべきチームのスタイルの方向性がレギュラー組もベンチ組もブレずに一貫し、27名という少ない編成の中で誰が出ても戦力になれるというのが、今季の相模原の強み。
明治安田J2・J3百年構想リーグで培ったハイプレスの強度、セカンドボールの回収力、前線4枚の息の合った連係を中心とした相手陣内での攻撃のクオリティーを発揮し、前回対戦時とは異なるスタイルで“番狂わせ”の再現を目指す。
対する磐田は、リーグ前節・栃木C戦を3-1で制し、今季初のリーグ戦連勝を飾った。天皇杯は8月26日の2回戦で宮崎に0-1で敗れており、残すカップ戦はルヴァンカップのみ。まずは初戦を突破したい。
“少数精鋭”の相模原とは対照的に、U-21 Jリーグも戦う磐田は大所帯。J1経験者も数多く、個々の能力だけを見ればJ2屈指の経験値とクオリティーを持つ選手がそろう。
しかし、個人と個人をどう組み合わせ、グループとしての力を最大化するかは、まだ発展途上とも言える。だからこそ、このルヴァンカップは新たな組み合わせを試し、チームとしての可能性を探る貴重な機会となる。
中でも注目したいのが、加藤 大育と西久保 駿介。古巣との対戦は、自身の成長を示し、磐田での序列を1段階引き上げるための絶好の舞台となる。

J2・J3百年構想リーグの途中に磐田へ移籍した加藤大育。古巣のピッチに立つことはできるか(写真は2026年J2・J3百年構想第17節・藤枝戦)
天皇杯でのジャイアントキリングから約1年。相模原にとっては再びJ2クラブを相手に自分たちの現在地を示す一戦であり、磐田にとっては屈辱を晴らす一戦でもある。互いの意地がぶつかる90分から、目が離せない。
[ 文:青木 ひかる ]