8月度

受賞者コメント

今回、このような賞をいただき嬉しく思います。私は、日本でプレーできることに喜びを感じていますし、何よりV・ファーレン長崎の一員として戦えることに誇りを持っています。クラブとしてＪ２優勝、Ｊ１昇格を成し遂げられるように、残りの試合も持てる全ての力を発揮して戦っていきます！

Jリーグ選考委員会による総評

小林 祐三委員長「文字通りチームをけん引している。鳥栖戦での2ゴールは特に印象的だった」
JFA技術委員会「ブラジル出身選手の存在価値を、改めて感じさせるパフォーマンスを見せた」
林 陵平委員「5試合で5ゴール。またゴール以上に存在感抜群。長崎のエース」
南 雄太委員「夏にコンディションを上げ、シーズン終盤にピークを合わせてくるのは素晴らしい」
植松 隼人特任委員「月間で5ゴールを挙げたことは大きな貢献。観客を魅了するインパクトのあるゴールが目立ち、8月は全試合フル出場を果たすなど、高い信頼を得ている」

参考データ

● 8月度　シュート数ランキングと特徴スタッツ

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順位	選手名	チーム名	シュート (枠内)	シュート 枠内率	ゴール	シュート 関与パス	スルーパス成功	パス成功率	タックル	被ファウル	出場	出場時間
1	マテウス ジェズス	長崎	22(13)	59.1%	5	20	9	79.7%	9	12	5	450
2	氣田 亮真	山形	19(7)	36.8%	2	15	8	76.8%	5	8	5	446
2	マルクス ヴィニシウス	今治	19(5)	26.3%	3	15	6	60.3%	7	10	5	444
4	相良 竜之介	仙台	18(3)	16.7%	1	8	6	73.1%	4	6	4	321
4	塩浜 遼	熊本	18(4)	22.2%	0	9	2	59.6%	4	5	4	352
6	鳥海 芳樹	甲府	16(8)	50.0%	3	17	5	71.8%	3	5	5	412
7	豊川 雄太	大宮	15(5)	33.3%	0	11	3	69.3%	5	9	5	293
8	熊田 直紀	いわき	14(2)	14.3%	0	8	7	63.8%	2	4	5	450
9	山本 桜大	山口	12(3)	25.0%	2	18	3	51.4%	7	8	5	445
10	飯泉 涼矢	秋田	11(4)	36.4%	2	5	0	66.3%	4	11	5	441
10	渡邉 新太	水戸	11(6)	54.5%	3	9	2	69.4%	9	4	5	394
10	浅倉 廉	藤枝	11(7)	63.6%	3	15	5	63.2%	6	9	5	436
10	中川 風希	藤枝	11(4)	36.4%	1	5	1	68.8%	3	3	5	310
10	ルーカス バルセロス	徳島	11(1)	9.1%	1	11	3	68.1%	4	7	3	240
10	横山 夢樹	今治	11(2)	18.2%	0	10	3	68.4%	3	1	5	355
10	山田 寛人	鳥栖	11(4)	36.4%	2	3	2	59.6%	3	7	5	290
10	神代 慶人	熊本	11(4)	36.4%	1	10	3	49.3%	6	7	5	351
10	有馬 幸太郎	大分	11(1)	9.1%	0	5	2	72.2%	3	6	4	360

※シュート関与パス：3プレー以内にシュートに至ったオープンプレーのパス