2025/9/30 (火) 19:01 KO
リーグステージ MD2 東地区
入場者数: 7,819人
天候: 曇り|気温: 25.2℃|湿度: 64%
終盤に食らった一発。先制するも、連勝スタートとはならず
サンフレッチェ広島
監督
今日の試合は本当にアンラッキーでアンハッピーな結果になったと思っています。ただ、本当に今季を象徴するような、点を取らなければいけないという部分で非常に足りない部分があったと思います。点を(1点しか)取れず、相手の1つの攻撃によって同点にされてしまう。そういう試合でした。 --トルガイ アルスラン選手が戻ってきてこの試合では良いシュートもありました。彼の状態について教えてください。トルガイが戻ってきてくれたことを非常にうれしく思います。ただ、マルコス ジュニオールが後半の頭にケガをしてしまったことは非常に残念です。トルガイはチャンスをクリエイトできますし、技術もありますし、タフです。非常に要素を持つ素晴らしい選手だと思っています。ここから先どんどん出場機会が増えていくと思っていますし、彼は良いパフォーマンスを見せてくれたと思います。 --直近のJ1第32節・福岡戦から選手を入れ替えましたが、選手起用の意図は?2月に今季が始まって、ここまで40試合ぐらいやっていますし(※上海海港戦が47試合目)、ここから先もまだまだ連戦が続いていきます。ここからは選手の疲労だとかケガだとかが十分に考えられる状況なので、チーム全体でやっていく形になると思います。最終的に一番問題になるのは、試合数が増えれば増えるほどわれわれのクオリティーが下がっていくということです。それはわれわれだけに言えることではなくて、たくさんゲームをこなしているチームはどんどんパフォーマンスが下がっていくと思います。 --1点をリードしていて、なかなか2点目が取れない時間が経過していくと監督としては非常に難しい試合だと思うのですけど、2点目を取るためにもっと攻撃力を上げていくのか。それとも1点を守って試合を終わらせるようにするのか。その辺をどういうふうにお考えですか。われわれのサッカーは、オフェンシブにすることが大事だと思っています。相手がボールを持っているときもできるだけ前からプレスをして、ボールを奪いにいって、とにかく攻め続ける。それがわれわれのスタイルなので、そういうサッカーを選びました。
サンフレッチェ広島
DF 4
荒木 隼人
ホームなのでやっぱり勝ちたかった。(ミヒャエル)スキッベ監督も言われたとおり、追加点を奪えず難しい試合になりました。 --ゴールシーンを振り返って。東 俊希から非常に良いボールが入って、自分自身も相手を最初はニアにつってからファーに逃げる動きをして外して、シュートもしっかりと強いボールを飛ばせて良かったなと思います。 --こういう高いレベルの大会になると1-0で勝つことも非常に重要かなと思います。失点シーンは何がチームとして足りなかったでしょうか。まだ映像を見ていないんですけど、1個目はしっかりと自分が競り勝てたら良かったかなと思いますし、やっぱりこういう大会になると決定力のあるFWがいるので、チームとして集中を切らさないように。今後に生かしていきたいなと思います。
GK 1
大迫 敬介
残り10分での失点は1つ自分たちのいまの課題かなと思う。ポジティブに捉えれば、ACLEに関してはまだこれから取り返せるので、これが優勝争いをしている(J1)リーグ戦じゃなくて良かったなと思います。 --失点シーンはちょっと事故的なピンチの招き方でもあったと思いますが。相手は前半から本当にあれしかなかったので、あれを防いでいればという思いもありますし、チームとして(失点)ゼロにこだわるところと2点目を取るところが課題だと思いますね。 --すぐにJ1第33節・町田戦があります。お互いに連戦の中で本当にタフな試合になると思う。フィールドの選手はいっぱい走ってくれてキツいと思うので、僕がしっかりと後ろから支えられたらなと思います。前からプレスを掛けていくことは良い感覚があるので、本当にあとは点を取るところと後ろがゼロに抑えるところだけだと思います。
MF 30
トルガイ アルスラン
--試合結果については残念に思っていると思います。あれだけ多くのチャンスを作っておきながら1点というのは寂しいですし、やっぱり勝たなきゃいけなかった試合だと思っています。ただ、試合内容を見ても分かるとおり、われわれはどんな相手でもやっていける。この大会で良い結果を得られる。そういう自信にもなったゲームかなと思います。 --自身のプレーについてはいかがでしょうか。今日は(後半アディショナルタイムを含めて)10分強だったと思うのですけど、コンディション的には本当に問題なくできていますし、見てもらって分かるとおり、かなり良い状態になってきています。ゴールこそ残念ながら取れなかったですけど、いつか近いうちに取れるんじゃないかなという自信にもつながりました。今年大きなケガをして帰ってこられないんじゃないかって思っている人たちが多い中で、自分はこうやって戻ってきたんだぞというメッセージにもなったと思いますし、本当に多くのことをしてくれているファン・サポーターの皆さんやクラブに対して、何か1つでも返せたらなというふうに思っています。