2024/7/17 (水) 19:00 KO
3回戦
入場者数: 1,718人
天候: 晴れ|気温: 27.8℃|湿度: 85%
格の違いを見せた山口。打ち破った“3回戦の壁”
レノファ山口FC
DF 50
--急な途中出場だったが、試合を振り返って。自分としてはすんなり入れた試合だったと思います。前回の(天皇杯2回戦・)群馬戦のときのような緊張感も良い意味でなくて、やるべきことはハッキリしていたのですんなり入れたと思います。 CBのポジションは信頼のある人が出ています。いつ出番が来るか分からないGKと同じようなポジションなので、そこは常に試合を見てイメージしていましたし、いつ出番が来てもいいように準備はしていました。急な対応でしたけど、本当に頭の中を整理できていたので、しっかりそれがプレーに出たのではないかと思います。 --今日のプレーを今後にどう生かしていきたいか?もっと細かいところを修正していかないといけないと思います。これがリーグ戦だったり、上位のチームだったり、相手が外国籍選手だったりとなったときに、やっぱり一瞬のスキで決められてしまう試合が絶対にあるので、今日の試合で満足していてはいけないと思います。
--山口での初出場だったが、試合を振り返って。チームが勝ったことがまず何よりですし、これから自分も勝利に貢献できるようにまた上げていきたいです。 --ウイングバックでの出場だったが、自身のプレーを振り返ってどんな思いがあるか?ちょっと低い位置からスタートすることになりましたが、仕掛けの部分はもっと積極的にいきたかったです。クロスだけじゃなくて、もうちょっとえぐって深い位置を取りたかったですし、自陣からもっと1人で駆け上がれたと思いますし、そういうところはまだまだかなと思います。 --チームに合流して間もないが、今後に向けての意気込みを。個人的にはまだ全然ダメだと思いますし、これからもっと自分のスケールを上げて大きくしていきたいですし、サイドを駆け抜けて勝利に貢献していきたいです。
JAPANサッカーカレッジ
監督
山口さんとの試合が決まったところから、いろいろと分析を進めて勝つための準備をしてきましたが、やはり力の差は当然感じていましたし、やはりプロだなというところを感じさせられたゲームでした。ただ、その中でも本当に選手は最後の最後までゴールを目指してくれましたし、見ている人に恥ずかしくないプレーをしてくれたと思います。これを勝たせられなかったのは僕の力。そういうところも含めて、今後まだ僕らは僕らで僕らのカテゴリーなりの大会と試合がありますので、良い結果を出していけるように頑張っていきたいです。 --中2日での疲労や移動、暑さもあったが、選手たちのコンディションや動きはどう感じたか?ここに来て試合も続いていましたし、中2日のところももちろんあったと思います。ただ、それは言い訳にしかならないってことを僕も伝えています。選手もそれは理解しているので、コンディションが悪かったからこういうゲームになったってことでは決してないかなとは思います。ただ、本当に選手もキツい中でやっていることは事実ですし、日曜の試合後には家に帰らず、すぐに山口に移動してきたので、そういったところの疲労も含めて、今後ケガが出ないかが心配ではあります。できる限りスタッフのわれわれも含めてですけど、選手のケアをしながら、心のケアも含めて今後はやっていきたいと思っています。 --3回戦で敗退となったが、今回の天皇杯について総括を。(2回戦・名古屋戦の勝利で)たくさんの反響をいただいて、1つの勝利でこんなにもいろんなものが変わるんだというところは私も含めて実感をしていました。それと同時にチームが志向しているサッカーも含めて通用する部分があったところは本当に自信を持っていいところだと思います。そういうところも含めて世間の皆さんに見てもらい、僕らなりに頑張っているところを見てもらえたらいいかなと思って大会を進んでいたので、そういうところがアピールできて良かったと思います。
レノファ山口FC
監督
クラブとして初めて(天皇杯で)ベスト16に進出できたということで、選手、スタッフ、そしてサポーター、クラブに関わるすべての皆さまに「おめでとうございます」とお伝えしたいです。ただ、これに満足することなく、次の試合も全力で勝ちにいってベスト8を目指したいと思います。 試合のほうですが、カテゴリーは下になりますが非常に難しいゲーム展開になるという予想はしていたので、その中でも選手たちは決して手を緩めることはなく、スキを与えずに進めてくれた。難しい局面もありましたが、非常にファイトしてくれたと感じています。ボールを持てる時間で少し動きが少なくなって、なかなか前進できない立ち上がりではあったと思います。そこから少し動きを入れながら前進して、ロングスローではありますが、得点を取れたのは良かったかなと。その後のゲーム展開もしっかりとボールを持ちながら、幅を使いながら、前進しながら、相手にカウンターをさせないというところで、1点ずつしっかり積み重ねて最終的に勝ち切れたというところは、非常に良かったと思います。 (リーグ)前節の秋田戦で非常にふがいない攻撃の形で負けてしまったというところで言うと、連敗しないというところで、違う大会ではありますけども非常に大事かなと感じています。
JAPANサッカーカレッジ
FW 10
渡辺 亮太
やっぱり先制点を取られたところが一番もったいなかったです。山口というチームがああいうことをしてくる中で、ちょっと自分たちの緩さが出たところをしっかり沈められてしまったのがもったいなかったと思います。 試合の最初の入りは、右サイドのクロスに自分が突っ込んだところとか、そんなに雰囲気に呑まれずにやれていたところはあったんですが、時間が経っていく中でちょっと緩んでしまったところがあって、難しい時間が続いてしまった。 「自分たちでやるしかないぞ」と、本当に一丸となって戦いにいったのが後半の立ち上がりの良さだったのかなと思いますけど、やっぱり相手は堅かったです。フォーメーションを変えたりしてきて。自分たちは基本的に引く守備でやっていたんですけど、(ビハインドを負って)やっぱり点を取りにいかなきゃいけないので、前にプレッシャーを掛けにいったところを簡単にはがされてしまったりした。その辺りは自分たちでもっと詰めていかないといけないところかなと思いました。 --後方からのロングボールを収めたりするシーンもあって、良い形が作れていたのではないか?やっぱり自分たちの強みはそこの部分だったりするので、特に立ち上がりのところは狙いつつ、その中で取れたセットプレーで何本かチャンスも作れたんですけど、そこを決め切ることができなかったのが一番の敗因かなと思います。 --いろんな収穫があった大会だったと思う。振り返ってどんな思いがあるか?ここまで来れたのは本当に良いことで、学校全体が1つになったと思うし、今日も16時間かけて応援しに来てくれた子たちもいたので、そういった意味で学校にとって、選手も含め、ほかの学科の子たちも含めて本当に良い経験ができたと思います。