2024/6/26 (水) 19:03 KO
第20節
鹿島アントラーズ
鹿島
0
-0
ガンバ大阪
G大阪
入場者数: 11,848人
天候: 曇|気温: 24.5℃|湿度: 83%
互いに継続した流れ。鹿島は11試合連続かつ、3試合連続に
鹿島アントラーズ
監督
--悔しいドローになりました。前半でスコアを動かしたい展開だったでしょうか?振り返っていかがでしょう。まず1つ、ピッチの上で選手が見せてくれたものに関しては満足しています。そして前半で決定機はいくつもありましたし、その決定機の中に外すほうが難しいものもあったと思います。ただ、監督としてやはり非常に手ごたえを感じているのは、継続して攻撃面でわれわれの良さを見せ続けている。久しぶりに無失点で終えられたことについても良かったと思います。そして、より成熟した姿を見せられているかと思います。どういうことかというと、相手はわれわれに対してボールを動かすのが難しいと思ったら引いて、ミスを誘って、奪ってから出ていくことを前半の早い段階から狙っていたと思います。そういったところに関してもしっかり対応できていたと思います。試合運びに関しても、試合を重ねるごとに成長していっていると思います。 攻撃面で課題を挙げるとしたら、ゴール前で少し急ぎ過ぎて、焦り過ぎて、それがパスミスになって奪われてしまった部分、選択肢はいくつかある状況で良い選択を選べなかったシーンが終盤にいくつかあった。そこに関しては次に向かって修正していく部分だと思います。ただ、最初にも言ったように、選手たちが見せてくれたものに関しては非常に満足しています。結果だけが足りなかったと思います。
ガンバ大阪
監督
まず試合の感想をお伝えさせていただく前に、今日もカシマスタジアムに平日水曜日の試合開催という中、800人程度のガンバのサポーターの皆さんが来てくださり、いつもどおりの熱く、素晴らしい応援をしてくださったことを心の底から感謝したいと思います。いつも本当にありがとうございます。 試合の感想ですが、まず前後半で大きく違った展開になったんじゃないかなと思っています。前半、まず鹿島さんのペースで試合が動く中で、自分たちは守備に回らないといけない展開が続きました。その中でも、一森(純)を中心にしっかりと守備の良い姿勢を見せることができ、耐える力、忍耐力というところをしっかりと証明できたんじゃないかなと思っています。後半に臨むにあたり、プレッシングのところを修正する必要がありました。その中でしっかりとゲーム展開を均衡に持ち込むことができ、15分、20分、25分と時間が過ぎていくごとに、ガンバのペースになっていったんじゃないかなと思います。そういった意味でも、0-0という結果は、両チームにとって公平な結果になったんじゃないかなと思っています。
消耗戦というか、そういった感じは正直否めなかったですし、日程も少しタイトな中で、なかなか普段どおりのサッカーをお互いに表現し切れなかった部分もあったと思います。僕らとしては全然ネガティブな勝点1じゃないですし、むしろポジティブに捉えていいと思う。そういったことはチームにはしっかり言いました。 --後半はG大阪が攻め込みましたが、前半の入りは?自分たちで少しシンプルなというか簡単なミスがあったり、取ってからのボールをつなげなかったり、そういったところで相手がボールを食うシーンがどんどん増えてきた。相手はホームということもあってどんどん圧力を掛けてきましたし、そこも全然ネガティブに捉えていなかったです。カシマスタジアムでこういった時間帯があることは全員が理解していましたし、耐え切った中で必ず強度が落ちる瞬間があるとは思っていた。そこで点が取れるかな、という予想ではありました。 --シュートブロックなどがありました。(一森)純くんのスーパーセーブに助けられた部分が今日はありましたけど、失点しそうな雰囲気はいまはどの試合もないですし、自分たちの一番前からCBの選手まで肝心なところはしっかり戻っていますし、最後、そこを抜け切ったボールを純くんがしっかり止めている。本当に守備に関してはすごく、失点数もそうですけど、良い状態だと思う。あとは今日でというか、いまの自分たちで言うと、最後に鹿島の強度が落ちたので、そこでボールをしっかり回せるような攻撃のアイディアであったり、連係であったり、最後の質であったり、最後のところの余裕であったり。そこが上がっていけば、こういった苦しいゲームも取っていけるようになっていくと思います。
鹿島アントラーズ
DF 32
濃野 公人
--ドローという結果について。暑くなってきたところで、前半に仕留めるところで仕留められたら、自分自身もあそこで決めることができたら勝てた試合でした。悔しさしか残っていない試合になりました。 --無失点で終えられました。コンパクトな陣形を後半もある程度キープできたことについては?相手はああやってボールを回してくるチームの中で、ゼロで抑えられたというのは(直近2試合の)新潟戦、浦和戦からの反省を生かせている部分があるかと思います。でも、自分たちが何かできたかというよりは、相手にパンチがなかったかなというのはあった。ゼロに抑えられたのは収穫だと思うので、次につなげたいなと思います。 --決定機の場面について。相手がいないと思ってふかさないように、枠に入れることを考えて打ったら、相手がいました。
MF 25
佐野 海舟
--ドローという結果について。チャンスはたくさんありましたし、そこを決めないと厳しい試合になると思っていました。後半は(前節・)浦和戦に続いてちょっとラインが低くなって、押し込まれる時間帯もありました。でも失点はゼロで抑えられたので、そこはプラスかなと思います。 --前半で仕留め切りたかったでしょうか。チャンスはたくさんあったので、そこで仕留めないといけなかったですし、後半もチャンスはあったので、そこでやっぱり決め切らないといけない試合だったかなと思います。 --ランコ ポポヴィッチ監督は攻撃面で良い部分もあったし、守備面でも無失点ということで手ごたえを感じているようでした。選手としては?確実に次にはつながる試合だったと思いますし、そういう部分ではプラスだとは思いますけど、この順位にいる以上、やっぱり勝たないといけないし、そういう結果を見たときには、まだまだ足りないなというふうに思います。 --個人のパフォーマンスについては?まだまだ全然だし、もっとチームのためにやらないといけない場面もありました。個人としては攻撃の部分で、もっとできることがたくさんあったかなと思います。 --次節・神戸戦については?出ている選手がやるしかないと思いますし、期間は短いので、なるべくしっかり対策だったり、この試合の反省を全員で共有したいなと思います。