2026/4/19 (日) 13:00 KO
地域リーグラウンド EAST 第11節
水戸ホーリーホック
水戸
2
-0
柏レイソル
柏
入場者数: 8,831人
天候: 晴れ|気温: 24.7℃|湿度: 31%
水戸が数的優位を生かして完勝。前回の雪辱を果たすとともに初の3連勝を飾る
柏レイソル
--早い時間帯に決定機がありました。あそこで先制点を取れていれば、違った展開になっていたと思います。 --1人ではがすことができていたと思いますが。もっと強引に自分で行けるところは行っていいと思います。今日は全部1人で行けるぐらいの感じはあったので、そこは行っても良かったと思います。 --体がキレていたのでは?最初、収められる感覚がありました。相手のDFが出てこなくなったので、1人で行けるなと感じていました。 --練習から調子の良さを感じていましたか?練習の中ではああいう形を出せていましたし、今日の試合の中でもイメージどおりのプレーはできていたと思います。 --次にどういったところを修正したいですか?(味方が)退場したことは大きかったですけど、守備の強度は弱かったですし、攻撃のスピードもアイディアもなかった。もう1つギアを上げたいと思います。
水戸ホーリーホック
監督
本日は8,000人以上のサポーターに駆けつけていただき、JX金属さんのマッチデーということで、日々われわれが大変お世話になって、サポートのおかげでわれわれが活動できていることに対して、本当に感謝の気持ちを持っています。どうしても、それがあったので、前回対戦で0-3で敗れている柏さんには絶対に勝ちたかった。90分で勝ち切れたところはすごく大きな成果だと思っています。 --今日は[3-4-2-1]で挑みましたが、その意図と評価をお願いします。前回対戦0-3で敗れたとき、こっちが引き込んで、ボールを保持されるところがみられました。その改善というところで、レイソルさんはボールを持たれると、動きも多彩なバリエーションがあるので、基本的に保持をさせないプレーをしようという戦い方で挑んだのがこの形です。 --30分過ぎに柏に退場者が出ましたが、それ以降戦い方を変えたのでしょうか?ボールを握る相手が一番イヤなことはこちらが握るということ。前回対戦では、後半になって、少しわれわれが戦い方を変えたところ、ボールを保持することはできました。それをベースに保持させない、プラスして自分たちのボールになったら、しっかり保持をして、背後を奪おうという戦いをしていました。退場してからは、こちらが数的優位になるので、ワイドで幅を取って、焦れずに相手を揺さぶることにより焦点を当てました。
柏レイソル
監督
試合のスタートからわれわれが狙っているとおりのプレーを表現できていました。そして、チャンスを作り、明確な決定機も作れていました。あのまま11対11で試合が進んでいれば、より勝利に値するプレーができていたと思います。ただ、あのレッドカードによって、試合の展開が変わり、難しい状況となりました。それでも、選手たちは10人になってからも、守備一辺倒になるのではなく、守備でもやることをやり、攻撃においても、ボールを保持するところ、押し込むところ、ゴールを目指し続けるところをしっかりとやり続けてくれました。チャンスも作れていたと思います。ただ、あれだけ長い時間、10人でプレーし続けるのは難しかった。そういう意味で、レッドカードによって試合の流れが明確に決定づけられた。そんな試合だったと思います。 --後半スタートから小西 雄大選手、後半途中から原田 亘選手を投入しました。どういう狙いがあったのでしょうか?小西の投入においては、10人になるとボール保持が難しくなることが予想されたので、ボールを捨てるのではなく、ボールを保持できるところを彼には期待して投入しました。原田においては、よりゴールを目指さなければならない展開になったので、より攻撃に行くためにも彼の攻撃能力に期待して投入しました。
水戸ホーリーホック
FW 29
多田 圭佑
--数的有利の中、先制点を奪いました。良い形で(大森)渚生くんが抜けて、チームの約束事としては、自分がGK前でクロスに触らなきゃいけなかったんですけど、入れなかった。折り返しでこぼれ球を狙って、ポジションを取っていたら、良いところにボールが真瀬(拓海)くんから来たので、決めるだけだったなと思います。 --2点目も良いプレスから獲得しました。今週ずっと守備でハメにいって、1対1で奪って、1パス・1コントロールでゴールを取ることをしていた。本当にチーム全体が連動したおかげで、自分のところにボールが来て、それを(渡邉)新太くんにつなげられたと思います。 --柏に退場者が出ても、相手に決定機がありましたが、良い流れを持っていって、勝ち切れました。退場者が出た試合というのは、相手が引いてきて難しい試合になることが多いんですけど、こういうふうにワンチャンスを決め切ることができたので、本当に良い流れで試合が運べたのかなと思います。
FW 10
渡邉 新太
--無失点で抑えて、3連勝(PK戦勝利2試合を含む)を収めました。数的優位で試合を進めるにあたって、相手に合わせないことをチームで共有して、どんどん積極的にプレーしていこうということを、(柏に)退場者が出たあとに集まって声がけすることができていた。あとは「焦れないということも大事だ」という話がハーフタイムにあった中、良い時間帯に点を取ることができ、追加点も取れた。ゲーム運びとして良かったと思っています。 --ご自身の得点場面を振り返ってください。少し足元に入って、本当はツータッチで打ちたかったんですけど、スリータッチした中で右足で打つことは決めていて、相手のカバーがけっこういたんですけど、ファーストのシュートカバーが少しズレたのが見えたんです。意外と冷静に打てました。 --前回対戦で0-3で負けた柏に対してリベンジしたい気持ちは強かったですか?試合前から「同じ相手に2敗はできない」とチーム全体で言っていましたし、0-3という情けない試合だったこともあるので、今日はいつも以上に勝ちにこだわったところがありました。 --ホームでは90分で負けなしです。ホームで強さを感じましたか?苦しい時間帯にサポーターの声がよく聞こえますし、そういうことは本当に大きいですけど、試合前のロッカールームでの声がけでも「ホームでは絶対に負けられない」という声が出ますし、勝つことによって水戸の市民の皆さんも観に来てくれると思うし、それがサッカー文化につながる。ホームで勝つことは意味があることだと思うし、それをみんなが理解している結果だと思います。