改善は見られたが……。藤枝、「もったいない前半」が尾を引く結果に
ヴァンフォーレ甲府
監督
ホームでどうしても勝ちたかった。藤枝さんのアグレッシブさに負けないアグレッシブさで最後まで戦ってくれて、勝利につながった。 --攻撃も守備も良い内容だったと思いますが、対藤枝で意識していたことは?相手の守備は人に強く来るので、攻撃ではズラしてマークを外していくことができていた。守備は、藤枝さんはいろいろやってくるので、そこに惑わされることなくやれた。 --藤枝は前半、ビルドアップに苦労していましたが、狙いは?惑わされないこと。地に足をつけて自分たちの守備をする。パリ五輪のフェンシングの映像を見て、「90分間剣を上げ続けないといけない」という話をした。
藤枝MYFC
監督
まったくもってもったいない前半。何も得られない、何の収穫もない、誰も戦っていない、勇気も覚悟もない、ベンチから見ていて怒りすら感じました。多くのサポーターが声援を送ってくれたが、それに値する前半ではなかった。こんなことではトップ6ではなく、下が見えてくる前半にしてしまった。 後半になってリスクを負ったが、途中から入った選手の勇気、覚悟、ボールを持つことを怖がらない、ただ下げるのではなく前に推進力を出すプレーがあったことは収穫。カウンター(裏を取られて)から1点取られたが、われわれの戦いは勇気や覚悟を持ってプレーすること。ああいうプレーを前半からやらないといけない。 --前半の修正点は?ビルドアップのところ。CBが勇気を持って入れること。
ヴァンフォーレ甲府
MF 7
荒木 翔
長い間ホームで勝てなくて申し訳ない気持ちでいました。やっと、やっとホームで(今季)2勝目を届けることができて良かった。 --ご自身のゴールシーンを振り返ってください。良い流れだったが、2点目を取れなくてこのまま行くと後半は難しい試合になると思っていた。 --2年ぶりのゴールについて。すごく気持ちが良かったです。そのゴールが勝利につながって良かったです。 無失点に抑えることができたのも良かった。次に向けて細かいところを突き詰めていきたい。
FW 10
鳥海 芳樹
--ホームで今季2勝目ですが、どんな思いですか?ホームでなかなか勝てていなかったので、3-0で勝つことができて良かった。 --サポーターが喜ぶ姿を見てどう感じましたか?前節(・群馬戦)、アウェイで勝ちましたが、ホームで勝つのとは雰囲気が全然違う。ホームで勝つと、雰囲気や景色も最高でした。 --先制点のアシストの狙いは?前節はニアゾーンをあまり使えていなくて、進入が少なかったので。 --ご自身のゴールシーンについて。後半になってGKの渋谷 飛翔選手が裏を狙ってくれて、相手のディフェンスラインもバラバラで裏を狙えました。2-0から3点目を取れたことが大きいです。