2025/6/28 (土) 19:03 KO
第21節
レノファ山口FC
山口
1
-1
ブラウブリッツ秋田
秋田
入場者数: 4,088人
天候: 晴|気温: 29.2℃|湿度: 59%
新体制初陣の山口。終盤に追いついてのドロー
ブラウブリッツ秋田
試合の入り自体はそんなに良い入りはできていなかったかなという印象でした。1本のセットプレーでゴールを決められて、早い時間で決められましたけど、最後を締め切れない、(失点)ゼロで抑えられないというのは自分たちが今年ずっと持っている課題なので、そこはまた出てしまったなと思います。 --シュートシーンを振り返ってください。セカンドボールを狙っていて、ここに来るかなという位置にいたんですけど、良いところにボールが転がってきて、けっこう時間があったので、ちょっとコントロールしようか迷ったんですけど、早い時間ということもあって振り抜いたら良い感じで、狙ったコースに行きました。力も抜けていたので、入って良かったです。 --古巣のピッチで成長した姿を見せられたという思いもあるのでは?そうですね。結果で示せたら一番良かったと思うので、そういう意味ではゴールを決められたのは良かったかなと思います。
シンプルに、勝てた試合を自分たちの手で落としてしまったなというのがまずあります。映像をまだ振り返れていないので、細かい部分までは分からないですけど、失点の部分のキワの部分であったり、そこに至るまでのプレーだったりというのを、なぜそうなったかというところまでチームとして突き詰めていかないと、同じような現象がこれからも起きてしまうんじゃないかなと感じています。 個人のプレーとしても、打ち切れる部分で打ち切らずにカウンターを食らってしまったりとか、自分はあそこで足を振れる選手なのに、パスしているようじゃまだまだですし、あのプレーで実際に相手のCKまでカウンターで食らっているので。自分としてはチームを勝たせなきゃいけない存在で、「勝たせる」と言っているのにああいうプレーを選んでしまったのは本当に後悔していますし、もっと自分自身が強く自信を持って、あそこで足を振れるような選手になっていかないといけないです。また映像で振り返って、次の試合に向けて、次節(・水戸戦)は(契約上の理由で)出られないですけど、チームに対して自分ができることをやっていきたいと思います。
レノファ山口FC
監督
前節(・愛媛戦の試合後)、サポーターとこのホームで勝利することを誓った中での試合だったので、やはり勝ちたかったというのは本音ですし、当然皆さん勝つことを望んでいたと思うので、そういう意味では、その勝利を届けることができなかったのは残念でした。ですが、だからといって下を向く必要はなくて、やっぱり前を向いてやれていること、修正しなきゃいけないことを、また次につなげることが大事だと思うので、(次節・)札幌戦に向けて、またそういうところを精査しながらやっていきたいなと思いました。 --今日のメンバーはどのようなところを意識して選んだのですか?日頃からの練習を見て、この短い時間で、このシステムで体現できる、そういうところも見ながら、あとはコンディション、メンタル。ただ、今回は監督が代わった瞬間ということもあって、みんなかなり「自分が勝たせるんだ」という意志を持ってプレーしてくれました。その中でメンバー選考し、これからこの結果を受けて、またさらにトレーニングと合わせて、勝てるメンバーを選んでいけるようにしていきたいというのがいまの気持ちです。 --今日の試合で勝つために、何が足りなかったでしょうか?やはり最後に決め切るためのパスだったり、当然シュートもそうですし、得点を取らないと勝てないので、得点を取れるような仕組みもそうです。そこは次の試合も当然必要になってくるので、そこは足りなかったと思います。
ブラウブリッツ秋田
監督
選手・クラブを支えてくれるすべての皆さま、根底からわれわれを熱くサポートし、押し上げてくれるその思いに応えられず、大変申し訳なく思っております。自分の力不足でチームを勝たせてあげられなかった。自分にベクトルを向けて、日常にすべてをかけて、顔を洗って出直します。 --山口が監督交代直後の試合のため、読みづらい部分もあったと思います。どういうところを意識して準備をしてきましたか。相手よりも自分たち。自分たちの強み、自分たちらしさ、どれだけ出せるか。選手は一切ブレずに戦ってくれました。 --今日は秋田らしいファイトが出せたように見受けられました。ステップ・バイ・ステップ。一日一日、一歩ずつ着実に地に足をつけて、地道に成長していると思います。秋田ギワ。キワのキワまで寄せてあきらめないことに、エラーも失敗もないと思います。勝ち切れるチームを皆で目指していきたいと思います。 --先制点は取れましたが、前半は押し込まれるような展開でした。ハーフタイムの指示は?選手たちから強気な思い、言葉がハーフタイムにあふれていました。ボールへプレッシャーを掛け、引くことなく、どれだけ行き続けられるか。最後押し返せなかったぶんを反省に、最後まで押し返し、相手コートで、そしてカウンターで刺せる鋭さという強度を出し切れるチームになれると信じています。
レノファ山口FC
MF 29
輪笠 祐士
最初の失点が本当に痛いなという部分ですね、自分があそこでファウルしたところから始まったので。そこはやっぱり自分の伸びシロというか、最初のところで強く行きたいのもありましたし、今日はセカンドボールの戦いになるのは分かっていたので、そこでやらせないというのは、試合前からチーム全体として、そういう思いで入ったので、強く行ったところでした。ファウルの基準がまだ分かっていない状況で、ちょっと強く行ってファウルを取られて、そこからの失点だったので、そこは悔しいですね。 チームとしてもアラートにというのは、練習からすごく良い雰囲気でやれていました。とにかくこの試合に懸ける思いはみんな強くて、なんとしてでも結果を残したいという試合だったので、スキを見せたという言い方が合っているかどうか分からないですけど、そこでやられてしまうという悪い流れがいまはあるので、それをどうにか断ち切らないといけないなと感じた試合でした。
MF 40
成岡 輝瑠
--久しぶりの先発出場でしたが、どのような意識で臨みましたか?試合に出ていない期間もありましたし、自分と向き合う時間もありましたので、そこで感じたものをピッチに出そうと思っていました。 --前半は流動的に動いて良いシーンを作れたのではないですか?そうですね。チームとしてもやり方を変えてすぐの試合でしたし、自分たちがどうしたらいいかとか、こういうシチュエーションならこうするというものは、あまり練習からは想定できていなかったので、試合の中で相手の立ち位置を見ながらやっていました。 相手はシンプルに前にクリアしてくるので、逆にその後ろに落としてしまえばつなごうとはしてこないので、そこに対して何かアプローチをかけていけば、自分たちの時間が作れると思っていました。あとは真ん中に3人いるので、必ずどちらかは空きますし、そこでのポジション取りと、2トップとの距離感と関係性というのを意識していたので、前半のところで言えば、何シーンかはつながっていたかなと思います。