2026/2/21 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-A 第3節
SC相模原
相模原
1
-2
ブラウブリッツ秋田
秋田
入場者数: 2,211人
天候: 晴れ|気温: 16.3℃|湿度: 30%
土壇場で勝ち越し。秋田が開幕3連勝!
ブラウブリッツ秋田
--前半の早い時間に先制点を決めました。自身のゴールを振り返って。サイドでうまく起点を作ってくれたので、そこから自分がうまく抜け出してペナルティーエリア内に入ることができました。今年は特に結果を求めているので、まずはシュートで終わることを意識しました。めちゃくちゃ状況を把握できていたわけではないんですけど、あの場面では左足でいこうと迷いはありませんでした。僕は両足とも遜色なく蹴れる自信がありますし、左足でしっかりコースに入れば決まる感覚はあったので、うまく決められたかなと思います。 --後半は、かなりCKのチャンスが続きました。ハーフタイムに、もっとセットプレーを取りにいこうという話がありました。前半は(CKが)1本もなかったので、サイドの選手がどんどん仕掛けていこうと。相手の両SBがイエローカードをもらっていたこともあったので、そこを突いて、最後は思い切って勝負してCKを取りにいこうとチームで共有していました。その結果、うまくセットプレーの回数を増やせました。 --開幕3連勝となりました。この流れを今後にどう生かしていきたいですか。去年は3連勝ができなかったので、今年はそこをチームとして強く意識してきました。謙さん(吉田 謙監督)も言っていますが、勝ちを勝ちにつなげることが何よりも大事になります。3連勝で満足するのではなく、連勝を意識し過ぎることなく、一つひとつ積み重ねていきたい。次の試合も、勝ちを勝ちにつなげられるように戦っていきたいです。
SC相模原
監督
結果的には、最後のあの時間帯に決められて負けてしまって、勝点ゼロという形になってしまったのが、本当にもったいなかったなと思います。われわれのこのホーム開幕戦をたくさんの人が楽しみにしてくれていたと思うので、今日会場に集まってくれた方々に、少なくともドキドキハラハラのPK戦を見てもらって、願わくば勝点2を拾って次に行けたら本当に良かったのかなと思うのですけれども、結末としてはすごく残念な結果になってしまいました。 ただ、前節(・湘南戦)から明確に前進できたゲームだったなとは思います。立ち上がりの失点といった部分では同じミスを繰り返してしまいましたけれども、そこから同点に追いついて、前半はずっとわれわれが流れを作るようなゲーム展開になったと思うので、そこで追加点、一気に逆転ということができればもっと良くなっていくのかなと思います。 後半は、秋田さんの強度だったり、球際のバトルだったりといったところは、Jリーグ屈指と言っても過言ではないと思うので、そこに少しずつ押されていってしまって、最後セットプレーからの失点。警戒はしていたんですけれども、やっぱり途中出場の選手を含めて、役割を最後まで全員がまっとうする集中力が自分たちには足りなかったのかなと思います。 セットプレーの守備はもう一度見直して、小さいところ、細かいところを修正して、また次に向かっていきたいなと思っています。
ブラウブリッツ秋田
監督
どんなときも選手、クラブを支えてくれる皆さま、本当にありがとうございます。皆さまのおかげで精神は粘り強く戦い抜くことができました。これからも『信秋田一体』で秋田のために戦いたいと思います。 --ロングボールを活用するスタイルのチーム同士の対戦となりました。相手を上回るために何を強調しましたか。相手よりも走ること、そして走り抜くこと、走り切ること。光と影。光は得点者で、称賛されるだろう。ただ、影の部分。誰もサボらず、ひたむきに粘り強く、全員で守備をする。その影の部分が本当に素晴らしかったです。 --ハーフタイムはどんなことを伝えましたか。誰もサボらず、戦い抜こう。 --後半はセットプレーの本数が増えました。前半はほとんどなかったと思いますが、何かポイントとして伝えたことはありますか。セットプレーは重要な得点源。キッカーの質をさらに高めることと、中での強さをしっかり発揮する。さらにもっと上を目指したいと思います。 --開幕3連勝と良いスタートダッシュを切っています。今後にどうつなげていきたいですか。連勝は過去のこと。反省して、検証して、本気の、本物の選手、チームを目指します。
SC相模原
MF 19
沖田 空
--今シーズン初ゴールを振り返って。今節の狙いとしては、相手の逆サイドを突くことを意識していました。あのシーンは、スペースはそれほど広くなかったと思いますが、自分のラインから見たときに「ここは抜けてくるな」という感覚があったので、先に前のスペースを確認していましたし、そこにボールが入れば1対1になるとイメージしていました。そこに良いタイミングでパスが出てきたことが大きかったです。 最後のシュートの場面では自分とCBの1対1の駆け引きの中で、うまく相手の股を広げさせるというのは狙っていましたし、今節は自分の中でなんとなくシュートチャンスは来るなと思っていたので、自分のイメージどおり決められました。 --後半は、相手のセットプレーが続き苦しめられました。前半はCKを与えない形で進められていましたし、相手の強みも全員が理解して守れていたと思います。最後の場面までは粘り強く対応できていました。 ただ、あの失点シーンは正直もったいなかったです。試合の流れや雰囲気の中で、少し緩みが出てしまった部分もあったと思います。ああいう場面で守り切れなかったのは、シーズン序盤とはいえ、まだ自分たちの力不足だと感じています。 あそこで守り切ってPK戦で勝てれば勝点2を取れたチャンスもあったので、そこはもっともっとこだわっていかなければいけないと感じました。 --粘り強く守っていたぶん、最後までいかに耐え切るか、というところでしょうか。そうですね。僕たちは“エナジーフットボール”を掲げて、走る・戦う・助けるという部分を大事にしています。走るという意味では本当に相手とやり合いになった中で、試合終了間際の1分前までは自信を持ってプレーできていたと思います。 それはプレシーズンから積み重ねてきたことが間違っていなかった証でもありますし、成果として出せた部分だと感じていて、自信を持っていいと思います。 ただ、最後に勝ち切れるかどうかは別の話です。来季のJ2昇格を目標にしているチームにとって、この試合を勝ちに持っていけるかどうかは本当に大きな違いになります。そこは課題として、次の試合に向けてこの1週間、しっかり向き合っていかなければいけないと思います。
DF 37
山内 琳太郎
もったいない試合だったな、というのが率直な感想です。1失点目も、不意を突かれたというか、そこだけがぽっかり空いてしまったような形でしたし、防げた失点だったと思います。2失点目も、残り1分、2分という時間帯でしたし、相手はセットプレーが武器だということは分かっていました。それを踏まえても防ぎ切れなかったのは、やはり悔しいです。そういう意味でも、全体を通してもったいない試合だったと感じています。 --ただ、前節・湘南戦の反省をうまく生かして、力強く守れていたシーンも多かった印象です。前節は、クリアが小さかったり、スライドが遅れたりと、プレシーズンにできていたことができずに失点につながる場面が多かったです。ただ、今回はそういったミスは少なかったと思いますし、セカンドボールも自分たちが拾える場面が多かった。相手に決定的なチャンスを作られる回数も、前節よりは抑えられていたと思います。そういう意味では、前進できている部分もあると感じています。