2026/4/4 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-A 第9節
入場者数: 2,992人
天候: 曇り|気温: 22.2℃|湿度: 65%
しのいで強みを発揮。前半戦最終戦は秋田に軍配
ブラウブリッツ秋田
--ご自身のゴールシーンを振り返って。セットプレーのこぼれ球だったんですけど、こぼれ球からボレーを打っていくというのは、日頃の練習からやっているところだったので、その結果が1つ出て良かったかなと思います。 --チーム2得点目も同じような形でシュートを打ち、そのこぼれを別の選手が決めましたが、狙いどおり?相手が(退場者が出て)1人少ない状況だったので、僕に来るプレッシャーは少し弱い部分もありました。2点目の場面も、あそこに入れれば何か起こるだろうなという感覚はあったので、それが結果的にゴールにつながって良かったかなと思います。 --前節・仙台戦はスコアレスとなり、セットプレー以外の得点パターンを増やすことへの課題感もある中で、今日はしっかり強みを生かしてゴールを取り切りました。流れの中から取れたらベストですけど、セットプレーの重要性は現代サッカーでもすごく大事な部分だと思いますし、同じ1点は1点なので、価値は変わらないと思います。その部分は日頃からこだわって取り組んでいますし、逆にセットプレーで失点してしまったのはすごくもったいなかった。あそこでゼロで終えるというところは、もっとこだわってやらなければいけないと思います。
横浜FC
監督
前節・湘南戦で感じた差の部分、サッカーの大前提である切り替えの早さ、球際の強さ、五分五分の状況でどちらにボールを転がすことができるか。今日の秋田戦はそこを修正して改善するには、もってこいの相手だと臨みました。選手たちはキックオフとともに勇敢に立ち向かって、相手の土俵での戦いで負けないこと、プラス、われわれの土俵に相手を引き込むことができていました。ただやっぱり(敗戦の)原因は絶対にありますから、そこを突き詰めていきたいです。 今日もサポーターに、最後に本当に励まされて終わり、涙が出そうになりました。そういう声を送ってくれるサポーターに対して、良いゲームを見せて、勝つこと。勝ちにこだわった試合をお見せしたいと思います。 --先発に高卒ルーキーの岩崎 亮佑選手を抜擢した狙いは?本来はもっと早く試合に関与してもらいたかったですが、ちょっと体調を崩していました。新生・横浜FCのサッカーにおいて、受ける技術、サッカーIQが高い選手であることはすごく練習から出せていたので起用しました。スピード感や強度の部分で始動日から苦労しましたが、この短期間でしっかりアジャストしてきていますし、今日も彼を起点にしながら攻撃を発動できていました。さらに求めるのは、数字を作り出すところ。今後期待していきたいと思っています。 --0-0で折り返して、後半は向かい風になるということで、後半のプランは?このスタジアムは風が強く、今までもそれで授業料を払っていますから、ハッキリプレーすることを共有しました。特に入りの部分ではもう1回エンジンを巻き直していきましょうと。それでもつなげるところはつなぎたかったので、どこが空いているのかを映像を見ながら確認しました。また右サイドが少しノッキングする場面があったので、そこを修正して送り出しました。ディフェンスは引き続きカウンターやロングボールへの対応はアラートにしようということで進めました。
ブラウブリッツ秋田
監督
秋田の皆さま、そしてチーム、選手を根底から支えていただいているサポーターの皆さま、チームを信じてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。皆さまのおかげで、選手たちは最後の最後まで走り切り、勝利することができました。心から感謝申し上げます。 --前半は押し込まれる時間も長かったですが、どう振り返りますか?どんなときも1つになって戦い続ける粘り強さは、本当に素晴らしかったと思います。選手の団結力、決断力、粘り強さが抜けていました。 --ハーフタイムにはどんな話を?勝利をするのはいつの時代も最強のチャレンジャー。全部チャレンジしよう。 --後半は秋田のストロングを前面に出し、2点を生み出しました、後半の戦いについて。前半の反省や良かったところ、そして挑戦するべきところを、すべて後半にぶつけてくれました。 自分たちで挑むからこそ、喜びが2倍になる。反省や悔しい思いが、にじみ出る。どんな時代も、最高のチャレンジャーが時代を変えていく。選手たちは本当に素晴らしかったと思います。
横浜FC
DF 16
伊藤 槙人
--CKからのゴールの場面を振り返ると?(髙江)麗央はずっと良いボールを上げていたので、あの辺りに行けば来るだろうなと。ニア(でクリアされること)が多い中で、1つ越えたらチャンスになると思って狙っていたら、本当に良いボールが来たので決めるだけでした。 --試合全体を振り返って。前半は良い形でボールを持つ時間が多い中で、決め切れないと、後半は風下で相手のパワーを受けてこういう試合になってしまう。それは分かっていたから、やっぱり前半で決め切ることが大事でした。でも逆に、後半はその中でもチャンスを作る場面もあったので、そういうクオリティーを上げていかないといけない。またセットプレー2発でやられてしまったので、そこはやらせないようにしたいですね。 --これでJ2・J3百年構想リーグ前半戦、1巡目の対戦が終わりました。僕たちはサッカーを変えないですが、ボールを回すこと、守備の球際、失点など反省点はいろいろあるので、そこを改善しながらやっていきたいと思います。
FW 78
岩崎 亮佑
--ホームでプロ初先発を飾りました。須藤 大輔監督からどう送り出されましたか?今週のテーマとしてつなぐところと、本当にサッカーの根底の戦うところが要求されていました。自分の特徴であるボールを回すときのピックアップもそうですけど、その前にまず戦うところは意識しました。 --ここ数試合外から試合を見た上で、今日は自分が入ったらどんなプレーをしようと考えていましたか?自分は背後に抜けるというよりも、ボランチからのパスを足元で受けたり、スペースでボールを受けて前とつながったりするところを特徴としてやっているので、そこは意識していました。(山田)康太くんや(髙江)麗央くんからも「どんどん受けにこい」と言われていたので、その部分はしっかりやろうと思っていました。 --良い攻撃はできたものの、点を生み出すところまでは至りませんでした。相手も堅かったとは思いますが、どんなことが必要だと感じましたか?もうあと1個相手の前に潜り込むことだったり、もう1個早く予測することだったり、そういった部分はもっと必要だったかなと思います。 ヨコくん(横山 暁之)のプレーは本当に参考になる部分が多くて、ピックアップする場面も多いですし、その中で自分で点を取ってチームを勝たせているところも含めて、すごいなと思って見ていました。自分もピックアップの部分もそうですけど、前に入って自分でゴールを奪うところは、もっと意識高くやっていかないといけないなと思います。