2026/4/12 (日) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-A 第10節
65'
入場者数: 7,268人
天候: 晴れ|気温: 16.8℃|湿度: 26%
決勝点は土居のダイレクトループ。山形が横浜FCにダブル達成
横浜FC
--デビュー戦の感想をお願いします。やっぱり勝ちたかった気持ちはあるので、またしっかり準備して次でチームを勝たせられるように、頑張りたいと思います。 --スタメンはいつ分かりましたか?紅白戦のときに、配置とかでスタメンなのかなと。あとは、タケくん(岩武 克弥)が(前節・秋田戦でレッド)カードをもらって、そのポジションが空くとなったときに、チャンスだなと思っていたので、東京Vとの練習試合も含めて、練習でもアピールしていた部分はありました。そこを評価してもらって、今日スタメンで使ってもらえたのは、自分にとってもうれしいというか、やっとデビューできたなと思いました。緊張した部分はありますけど、みんな「思い切ってやってこい」と、そう試合前から声をかけてもらったので、試合を通してそこまで緊張し過ぎず、みんなにサポートしてもらいながらプレーができたので、良かったと思います。
モンテディオ山形
監督
まず、ホームで今季初勝利できたこと。ここまで連敗もしてホームで勝てない中、それでもいつもたくさんのサポーターがスタジアムに来て声援をいただいていました。選手とも話しましたけども、なんとか今日のホームゲームで勝利を届けたいと。まずそれが達成できて、それができたのも本当にサポーターの後押しがあったからだと思っています。遅くなって本当に申し訳なかった、本当に今日はありがとうございましたと言いたいです。 試合は、われわれが準備してきたものを出せたシーンもありますし、やはりまだまだ課題というところが見え隠れしながらのゲーム展開だったかなと思っています。横浜FCはボールを動かすのがうまいチームで、われわれもそれを抑えるというところで準備はしてきました。はがされてゴール前までというシーンを何度も作られましたけれども、最後のところはしっかり守り切ったかなと思っています。 後半、かなり際どい決定機がありましたけども、ただ、最後の最後でシューターにプレッシャーが掛かったというのは、われわれがトライしてきたものが少し出せたかなと思っています。そこまで行かれたというのはもちろん大問題ですけど、そういうものが出せたかなと思っています。チャンスもそんなに多くは作り出せませんでしたけども、(土居)聖真があそこで決定的なところをねじ込んでくれて、そのあとをしっかり守り切って(失点)ゼロで抑えたこと。2試合連続ゼロで抑えたことは僕らにとって本当に、自信まではいきませんけども、すごく価値のあるゲームだったなと思います。
横浜FC
監督
前節、秋田との試合でできなかった、ディフェンスの寄せ切る、ゴールをしっかり隠しましょう、クロスを上げさせない、失った瞬間にゾーン1でつぶし切るというところ。そして、ゴール前で点を取る、相手より一歩前に入り込む、足を振り切る、駆け引きで相手を淘汰する、という狙いを持って、今週1週間、準備をしてまいりました。 前半、非常に良い形で相手エンドに入っていく回数が多かったなと。そこで決め切れない弱さがいまあるかなと。それは個人のレベルというよりも、グループとして、戦術として、しっかりもっと点が取れるような形を模索していきたい。ただ、やるべき方向というのは、攻撃のところは非常にクリエイティブな攻撃はできているので、あとはどうやってネットを揺らすか。どんなに泥臭くてもネットを揺らすという強気のマインドでプレーしていくこと。そこが一番大事かなと思いました。ディフェンスの部分では、シュートへのアプローチというのは非常に良いものが、秋田戦でできなかった、こぼれ球に対する反応速度というのは速かったのかなと。ただ失点場面を振り返ると、一発で背後を取られる。まずはじき返せなかった。背後への対応のところと、一瞬のスキ、「まだ大丈夫だな」というそのスキでやられたのかなと。こういうシーンが前半戦もあったので、またそこに戻ってきたのかなという感じはします。ボールへのアプローチ、ゴールを隠すという守備ができて、クロス対応もできて、もう一度、われわれのハイラインを攻略してくる相手に対しての守備というところの修正は、またしなきゃいけないかなと思っています。攻撃の部分、決め切るというところを、この1週間では準備していきたいと思います。
モンテディオ山形
MF 8
土居 聖真
--ゴールシーンを振り返ってください。ロングボールが入ったときに、「面白いボールだなあ」というのがまず最初の印象で、一発で相手のDFを越すかなと思ったんですけど、ギリギリで相手が触ったので、自分のほうが早く反応できるなという感覚がありました。そこにボールがこぼれた時点でシュートのイメージができていて、先に触れれば絶対に決められるという確信があったので、本当に先に触ることだけに全集中を注ぎました。最後はあまりゴールは見ていないですけど、打った瞬間、「入るかな」というのは感覚的にあったので、良かったかなと思います。 --ようやくホーム初勝利となりました。本当に待たせてしまったなというところもありますし、でもこの苦しい連敗のときに一緒にみんなでもがき苦しんでくれて、そこがあったからこそ、こういうふうに連勝して、ホームで皆さんと喜び合えるかなと思わせていただいたので、これをもっともっと喜び合えるように、この連勝を良いきっかけにどんどん上に上がっていけるようにしていきたいなと思います。
DF 49
坂本 稀吏也
まずは1-0で、後ろはクリーンシートで終われて勝てたことを素直にうれしく思います。 --サポーターの皆さんは待望のホーム初勝利だったと思います。試合後はゴール裏でさまざまな声をかけられたと思いますが、いかがでしたか?本当にホームで勝てていなくて、早く勝利を届けたかったので、今日、勝利を届けられてうれしいです。 --チーム全体の守備はどうでしたか?危ないシーンはちょこちょこあって、それは僕個人としてもそうですし、ディフェンスラインの課題はまだまだあるなと思いますけど、2試合連続クリーンシートで終われたというのが一番大きいのかなと思うので、次もクリーンシートできるようにやっていきたいです。