鳥取がホームで久しぶりの歓喜。立役者は高柳郁弥
奈良クラブ
--古巣対戦で、早く出場したかったのではないか。そうですね。でも、自分としては15~20分くらいあれば、いつでも点は取れる準備はできています。そのゴールを決められなかったことは反省点です。 --3つの決定機があったので、決めなければいけなかったと感じるか。そうです。ああいう場面ができているということは決めなければいけない。練習不足ではないですが、もう少しクオリティーを上げる、質を上げることをやっていかなければいけないと思います。 --前節・沼津戦に続いての敗戦だが、流れを変えるために必要なことは?何をするかを明確にすることと、それを1人だけでやっていても(ダメで)、全員で共有できていない部分があると思います。「こういうときはこうするんだ」と言われているので、もっと丁寧に全体がつながって、コミュニケーションをとって、きっちりやれればと思います。 --昨季まで所属した鳥取のスタジアムでプレーしてみて。やっぱり懐かしいですよね、いろいろな思い出がよみがえってくる感じで。プレー中は関係ないですが、やっぱり古巣(のピッチ)でプレーできるのはすごく幸せなことだと思います。
ガイナーレ鳥取
MF 26
高柳 郁弥
--1点目のアシストについて。自分が前向きになったタイミングで、松木 駿之介選手や普光院 誠選手が良い動き出しをしてくれました。少し短くなってしまいましたが、うまく抜け出してくれて決めてくれたので、本当に動き出しのおかげだと思います。 --2点目のアシストについて。相手の最終ラインの手前で前向きの状況を作ることができて、松木選手が良い動き出しをしてくれたので、きちんとパスを出すことができました。しっかり決め切ってくれたので、本当に感謝したいです。 --加入後初先発で、連係もスムーズだったように見えたが。中断期間にチームとしてやりたいことを伝えてもらったり、自分自身のプレーの特徴を発信できたつもりです。今日の試合では自分の特徴を出しながら、チームのやりたいプレーをやることは、攻撃ではできたんじゃないかと思うので、続けていければと思います。 --初めてホームでプレーしてみて。本当に多くのサポーターの方々に来ていただいて、最後まで応援していただいて、声援が力になりました。久しぶりにホームで勝つことができたのは、本当にうれしいです。来週もホームで試合があるので、また勝利をサポーターの方々に届けられるように頑張っていきたいです。
MF 14
普光院 誠
--自身が決めた先制点について。相手の裏を取る動きを練習からやっていたので、うまくできたと思います。GKをかわしたあとに1回シュートを打とうと思いましたが、体勢が悪かったので、そこで冷静になれたのが良かったです。 --特に前半はボールの動きがスムーズだったように見えたが。自分たちがボールを持つ時間を増やしたかったので、もう少しゲームコントロールができたら良かったです。いける(もっと攻め込める、追加点を狙える)という感じがチーム全体にあって、ショートカウンターも行けるし、裏も取れそうだったので、イケイケになってしまった。悪くはないのですが、敵陣でボールを持つ時間をもう少し増やすことが、体力的にも試合の流れを考えても必要だったと思います。 --終盤は劣勢だったが。3点目を取っていたら、相手はあきらめていただろうと思います。1点を取られて相手に勢いを与えてしまったのが課題です。高麗(稜太)がたくさん防いでくれましたが、ピンチも多かったし、やっぱり2点取ってから失点しないことはすごく大事だと思います。 --ホームでの勝利は約4カ月ぶりだが。たくさんの方が足を運んでくれているので、勝って、皆さんが笑って帰ってくれるのが一番ですし、また試合を観に行きたいと思ってもらえると、より良いと思います。ホームで勝つことができたのはすごく大きいです。