2021/7/11 (日) 21:00 KO
グループステージ MD6
天候: 晴れ|気温: 32℃|湿度: 24%
全員で達成した全勝。川崎F、理想の形で帰路に就く
川崎フロンターレ
監督
予選を突破した中での今日の戦いでしたが、しっかりと勝って6連勝で終われたことをうれしく思っています。ウズベキスタンでの戦いは選手、スタッフ全員が一丸となって戦うことができたと思っています。非常に良いゲームで締めくくれたと思っています。 --予選突破を決めたあとの試合でしたが、勝ちにいくという印象がありました。勝ちにいくという意図は、ACLを獲りたいという思いも含めて戦っていたのでしょうか。常に勝ちを目指してやっています。チーム内での競争もありますし、日本に戻ってすぐにJリーグの試合もあります。勝ったからといって、モチベーションを切らしてしまうことはいけないと思っています。先日も話をしましたが、勝つことで次の勝ちを寄せられると、点が取れると思っていますので、そのことをチーム全員が理解した上で戦ってくれたと思っています。欲を言えば、もっと点は取りたかったですね。 --途中でレアンドロ ダミアン選手を交代で入れていましたが、もっと攻撃的に仕掛けていくという意図があったのでしょうか。あのシーンでは先発した知念(慶)が少し足をつった状態でしたのでダミアンを入れました。ダミアンはゲームに入ればいつでも得点を狙っていますので、そういう意味で言うと、また1段攻撃的にはなったのかなと思いますが、交代そのものは疲れや痙攣のところですね。
川崎フロンターレ
FW 24
宮城 天
5戦全勝でグループステージ突破が決まっている中で、全員で気を抜かずにやっていこうと話していた。こうやって4ゴールを挙げられて勝てたのはチームとしてプラスになる。底上げができたというのは良かったことだと思います。 --鬼木 達監督からの指示は?チームとしては3点を取るということと、全員でハードワークして最後の試合を戦おうと言われていたし、個人としては結果を求めていた。1ゴール2アシストと結果は残せましたけど、今日の試合のゲーム内容ではもっと取れたと思うので、そこは課題だと思います。 --グループステージを振り返って。環境も違う中、前乗りでここに来て、厳しい戦いでしたが、チーム全員で戦えたことがこれからに向けて良い経験になった。自分も(川崎F)初出場で、試合に出られた。これからにつなげたい。 --サポーターに向けて。自分たちは精一杯やった。応援ありがとうございました。
DF 26
神谷 凱士
遠征最終日の試合ということで、ここまでチームが5連勝して良い流れできていたので、まずは勝ちにこだわることを意識していた。チームとしてまずまず良い形で終わることができたんじゃないかなと思っている。 個人的には前半左SB、後半はCBでの出場だった。結果で示したかったし、今回も得点を狙えるシーンがあった。そこで決められないのは自分の実力不足。ただ、この前の試合よりも出場時間が長く、自分の特徴のサイドチェンジや縦パスは前回よりも多く入れることができた。個人的には公式戦で海外のチームと対戦するのは初めての経験。タフだったりラフだったり、日本とは違う経験ができた。グループステージは終わったが、日本に帰ってからリーグ戦や天皇杯がある。この遠征で感じたことを生かして、まずは日頃の練習からしっかり取り組んで自分の持ち味を出していきたい。
DF 30
田邉 秀斗
試合に出たいという気持ちをずっと持って、この3週間トレーニングをやってきた。スタメンの先輩やターンオーバーしたときに出られた先輩が連勝して勝点を取ってくれたので、こうして自分に出場機会が回ってきたという部分もある。 個人的には納得のいくプレーは何度か出せたので、そこは自信になった。でも、もっと磨きをかけられると感じたし、逆に課題も見えた。そこはしっかり修正して、また日本に帰ってトレーニングを積みたい。 自分は後半45分しか出ていない。今後試合で使ってもらうためには、チームとしてやるべきこと、個人のプレーを90分間続けられる体力が必要だと思っている。今回左SBでの出場だったが、最終ラインならどこでもできるのは自分の持ち味だと思っているので、すべてのポジションでプレーの質を上げていきたい。 自分はJリーグに出ていないので相手がどんな感じなのかは分からないが、ACLを見ていると例えば大邱はJリーグとは全然違うチームだなと感じた。外国籍選手が多くて日本人とは違った能力があって、外から観ていても面白かった。 今回公式戦に出してもらえて自信になったが、それに満足せず、自分の長所を少しでも伸ばして、課題をなくせるようやっていきたい。