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全北現代モータース
全北
柏レイソル
柏
MF
メン ソンウン
MF
ジョアン ガンボア
後半
43'
DF
パク ジス
DF
キム ヨンビン
後半
43'
DF
キム ヨンビン
後半
42'
MF
イ スンウ
後半
42'
DF
キム テヒョン
後半
42'
FW
ブルーノ モタ
FW
チアゴ オロボ
後半
34'
MF
ドド
MF
キム ジンギュ
後半
34'
後半
25'
FW
細谷 真大
MF
汰木 康也
MF
イタロ バルガス
後半
24'
MF
イタロ バルガス
MF
イ ドンジュン
後半
20'
後半
7'
MF
久保 藤次郎
DF
山之内 佑成
後半
7'
MF
瀬川 祐輔
FW
垣田 裕暉
FW
チアゴ オロボ
後半
3'
後半
0'
MF
熊坂 光希
MF
中川 敦瑛
後半
0'
MF
渡井 理己
MF
小泉 佳穂
前半
32'
MF
中川 敦瑛
前半
30'
MF
弓場 堅真
13
3
38%
79%
全北現代モータース
5
1
2018年大会以来のアジア挑戦。まずは全北現代モータースと九度目の顔合わせ
全州ワールドカップ・スタジアム
3
0
11
3
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
12
1
62%
86%
2
6
11
1
0
アシスト
MF 28
イ ヨンジェ
右サイドからのキムテファンのクロスに反応したチアゴオロボがペナルティエリア中央からヘディングでゴール右下に決める
アシスト
DF 23
キム テファン
81%
2
0
6
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
1
88%
1
2
5
1
0

アシスト
FW 18
垣田 裕暉
柏から世界へ。2018年以来となるアジアの舞台に太陽の戦士たちが戻ってきた。AFCチャンピオンズリーグElite 2026/27(ACL Elite)のリーグステージに挑む柏の初戦の相手は、全北現代モータース(韓国)だ。
これまでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の舞台で両者は何度も相対してきた。2012年にACLのグループステージで初めて激突し、以降に柏が出場したすべての年で対戦するなど因縁深い間柄でもある。成績は柏が5勝1分2敗と大きく勝ち越している。
そして柏を率いるリカルド ロドリゲス監督も、浦和を率いてACLに挑んだ2022年8月に準決勝の相手として激闘を演じたのが全北現代モータースだった。延長後半終了間際に2-2と同点に追いつき、PK戦の末に勝利して決勝へとコマを進めている。
チームと指揮官においても縁のある全北現代モータースは、昨年のKリーグ1を制しており、今大会は韓国王者として臨む。ただ、昨年のリーグ戦で16ゴールを挙げたエースのチョン ジヌが海外移籍を果たし、次いで13得点を挙げたアンドレア コンパーニョも負傷で欠場している今季は、前年ほどの勝点を重ねられておらず。首位のFCソウル(勝点62)に大きく勝点を離されて3位(勝点43)となっている。
そんな全北現代モータースで注意すべき選手がイ スンウだ。バルセロナ(スペイン)のアカデミーで育ち、イタリアやベルギーなどでプレーしてきたアタッカーは、今季ここまでリーグ戦で28試合に出場して8ゴールを決めており、チームのトップスコアラーとして君臨。ほかにもチアゴ オロボやブルーノ モタなど190cm以上の長身FWをそろえており、柏としてはハイボールを上げられた際に細心の注意を払う必要があるだろう。
柏は11日にアウェイで行われた明治安田J1第7節・京都戦を3-2で勝利したものの、0-2となった前半の戦い方には課題を残した。後半から途中出場して逆転の2ゴールを決めた瀬川 祐輔も「前半の戦いをしているようでは優勝できないし、ACL Eliteでも勝てない」と厳しい言葉で危機感を示す。リカルド ロドリゲス監督体制としては全北現代モータースと初対戦となる今回、前半から自分たちの標ぼうするスタイルを存分に発揮して攻撃的に押し込んでいきたいところだろう。
リーグ前節・京都戦は後半の3得点で逆転(動画は3点目のシーン)。後半の戦いを前半から見せることで勝利に近づくだろう
また、チームは京都から直接韓国へと乗り込む。8年前にACLを戦った古賀 太陽は、アウェイゲームの連戦に対して「韓国とはいえ、(全北は)ソウルからも移動が長かったり、京都から直接移動もあったりする。今までなかったスケジュールだと思うし、そこにうまく順応していくことを全員が意識して取り組んでいかないといけない」と強調。疲労感は気になるところではあるものの、アジアの舞台に臨む以上は総力戦で勝点3を取りにいかなければならない。リーグステージを勝ち抜くためにも、初戦をモノにしてチームに勢いをつけていきたい。
[ 文:藤井 圭 ]