2022/2/19 (土) 14:03 KO
第1節
入場者数: 6,012人
天候: 雨|気温: 2.7℃|湿度: 90%
ともに大卒ルーキーが先発した一戦。悪天候もあり、スコアレスドローに
サンフレッチェ広島
監督
最初の序盤に関しては、われわれが目指しているプレッシングのところでうまく相手にプレッシャーを掛けていけたんですけど、少し時間が経つにつれて、掛けにいったところで相手にセンターFWのところに長いボールを入れられて、少しずつボールへのプレッシャーに行けなくなったように思います。ただ、よくゲームをコントロールしながら勝点1を取れたと思います。 --今日の天候でかなりピッチにも影響があったと思います。天候についてなんらかの影響はありましたか?本来なら鳥栖さんも下から丁寧につないでくるチームだと思いますし、われわれもより相手に対してプレッシャーを掛けられる展開に持っていけるかと思ったんですけど、天候もあって相手も長いボールが多くなってきたかなと感じていますけど、これも踏まえてサッカーなので。相手がもうちょっと下から丁寧につないできたら、もうちょっと目指しているところの回数は増えたのかなと思っています。 --前半の途中からプレッシャーに行けなくなったという表現を先ほど使っていました。ピッチの中で、そのような話が行われたのか。それともベンチから指示があったのか。いかがでしょうか?ピッチ内のコントロールは間違いなくあったと思います。なかなか行ったときに長いボールを垣田(裕暉)選手に収められる回数、セカンドボールの回数が多くなって、どうしても前と後ろが広がってきた部分があって、ちょっと思ったようなプレッシャーが掛からないことがあったので、選手内でコントロールしようと声をかけていたと思います。
サガン鳥栖
監督
まずはこの悪天候の中、広島まで来ていただいたことに、ファン・サポーターの皆さんに感謝申し上げますし、雪かきをしっかりしてくれた広島の運営スタッフにも本当に感謝したいなと思います。 われわれは勝点3を手にしたかったんですけど、それは達成することができずに非常に残念に思います。ただ、選手のパフォーマンスは非常に良いものを見せてくれましたし、もっともっと良くなるとも感じましたので、この勝点1というものを次につなげられるように、また鳥栖に帰ってトレーニングしたいなと思います。 --特に前半は長い時間ボールを保持して多彩な攻撃を仕掛ける場面もあったと思いますが、試合を通しての攻撃の部分の評価をお聞かせください。そうですね。われわれが共有しているスペースだったり、テンポ、取るべきエリア、ゾーンのところをしっかりと意識して取りにいく姿勢は良かったと思います。もちろん後半も良かったんですが、ただ、そこからもう1つ先の部分で、あと一歩のパスが通らなかった。それはゴールへのパスも含めてですけど、そこの確率をやはり上げていきたいなと思います。ただ全体的に言えば、攻撃のテンポだったり、パフォーマンスというのは良かったんじゃないかなと思います。 --キャンプから通して準備してきたものが何%くらい出せたと感じていますか?そうですね。意識としては100%だと思います。ただ、成功率で言うとまだ30%にも届かないんじゃないかなと思います。ただ、そこは楽しみな部分でもありますので、ネガティブに捉えるのではなくて、もっともっとわれわれが成長できる部分としてポジティブに捉えています。
サンフレッチェ広島
MF 44
仙波 大志
--リーグ戦のデビューを飾り、87分までプレーしました。率直な感想を聞かせてください。やっとこのスタジアムでプレーできた。すごくうれしくて、でも試合に勝てなくて、悔しい気持ちです。 --ピッチコンディションが悪い中、プレーしづらかったこともあると思います。本日のプレーを振り返って。やっぱり、ちょっと雪でボールが止まらなかったので自分のプレーは全然出せていなくて、間で受けるタイミングもすごい悪かったので、今日はすごい反省しなきゃいけない日だなと思っています。 --次に生かしていきたいと思った点はどこですか?もっとボールを触るところ。(佐々木)翔くんからボールをもらうとか、シオくん(塩谷 司)から相手のボランチの間でもらうとか、そういう機会をもっと増やしたい。(ボールを)呼び込んだり、手や声でも伝えられればもっとボールが来ると思うので。あとは、ビビらず、そこに自信を持って立ち続けるというのは課題というか、やらなきゃいけないことだなと思います。
DF 19
佐々木 翔
--難しい環境の中での開幕戦でした。試合を振り返って。そうですね。最低限の結果が取れたのかなと思います。 --ピッチコンディションも雪があって悪かったと思いますが、プレーのしにくさというのはいかがでしたか?仕方のないことなんですけど、やっぱりなかなか難しい状況でしたし、相手も同じ状況でしたけど、僕ら後ろの選手としてはリスクのことを考えながら、常にプレーできたのかなと思いますし、チームとしても良いところ、悪いところ、多く出たのかなと思います。 --新しいサッカーに取り組んでいく中で、できたところの手ごたえをどう感じていますか?自分たちが掲げているようなサッカーのプレッシングのところで、チャンスを作れた部分もありましたし、仕留め切れなかったのは非常に残念ですけど、これからその回数を増やしていきたい。チャレンジしていくのは僕らにとっても大事で、よりアグレッシブにできたらと思います。それをたくさん出せた部分もありましたし、そこからはがされて押し込まれるシーンもありましたけど、粘り強く戦えたのかなと思います。