2022/5/21 (土) 19:03 KO
第14節
アビスパ福岡
福岡
1
-0
横浜F・マリノス
横浜FM
58'
入場者数: 7,162人
天候: 晴|気温: 22.1℃|湿度: 53%
21年ぶり。完封で横浜FMを下した福岡
横浜F・マリノス
GK 1
--リーグ戦では今日がアウェイ戦での3つ目の敗戦となりました。今日に関しては、アビスパさんは非常に割り切った戦いをしてきましたし、それを90分やり通してきた中で自分たちはスキを見せてはいけない時間帯で失点をしてしまいました。僕たちはホームでもアウェイでも勝点3を取っていかなければならないと思います。 --失点の場面について。相手はスローインを含めたセットプレーからの得点が多いということは分かっていましたが、あの場面ではオーガナイズのところも最後の対応の部分も良くありませんでした。 --次節に向けて。中3日で京都戦をホームで戦えるので、ホームでできるその試合で勝点3をしっかり取ることが大事ですし、ただ勝つだけではなく、自分たちがどういうサッカーをするか、どういうものを皆さんに見せられるかが大事だと思うので、しっかりリカバリーして水曜日の試合に向けて最高の準備をしたいなと思います。
アビスパ福岡
監督
結果は勝ったが、何が良かったかというと、自分たちのスタイルを前面に出すことができたことだと思っています。危ない場面はありましたが、相手の多彩な攻撃をどうにか止めました。前節、スローインから失点しましたが、同じような形で点を取れたことは、反省よりももう1つ上の、自分たちができるようになったと捉えていいと思います。これからまた攻撃を改善して、勝てるようにしていきたいです。今日はCBの2人が特に良かったと思います。 --スローインからの得点でした。前節の反省を経てのアプローチがあったのでしょうか?これまでもそういうことを繰り返していますし、トレーニングの中ではなかなかできないが、映像で振り返るとか、これまでの積み重ねを含めてうまくいったと思います。ケガをしそうなところでフアンマ(デルガド)が頭を出してパスを出して、最後のシュートも自主練でやっていた角度のシュートです。その意味では彼らの力を見せてくれた。それも、ミーティングや積み上げた練習の1つだと思っています。 --21年ぶりの横浜FM戦勝利となったが?過去はそういう経緯があったと思うが、今日、それを晴らすことができたということで、前向きな出来事だと思います。これからもそういうことがあると思います。何年ぶりとか、初めてとか、そういうことを今季のこれからでも達成できるようにしたいと思います。
横浜F・マリノス
監督
負けてしまえば、もちろん残念な気持ちでいっぱいです。アウェイのこの地に来たのはサッカーをしに来たわけで、その部分で簡単ではなかったコンディションの中で行われたし、チームの約束事の部分ができていなかったところがあります。そこは一つひとつ分析して、修正して次に向かわないといけません。全体的な部分を見れば、サッカーをやることが難しい90分だったと思います。 --直近の第11節で3点リードを追いつかれた悔しさをバネに戦うと選手は話していました。この試合ではその部分はどう見えていましたか?前節(第11節)からのリアクションという部分では、選手たちはしっかり見せてくれたと思います。このタイトなスケジュールでずっとプレーできることはないし、何人かを替えながら臨みましたが、そういう部分でも相手に危険な部分は見せられましたし、チャンスもいくつか作れました。相手の分析をしたときに、ゴールキック、スローイン、FKの局面で、こういうふうにしよう、こう守っていこう、こうすれば守れるということはほとんどの部分で出せましたが、最後まで集中できず、失点場面についてはそこを突かれました。全体的に見れば、1人だけでなくチーム全員が良い姿勢で臨んだ試合。ただ、結果がついてこなかったということだと思います。
アビスパ福岡
MF 14
ジョルディ クルークス
--ゴールシーンを振り返ってください。フアンマ(デルガド)選手が2人のディフェンスを引きつけていたのが見えたので、自分は少し引いてスペースを作って、フアンマ選手がすごく良いパスをくれたので、自分は流し込むだけでした。今日の試合はチームにとって非常に大きな勝点3だが、水曜日にまた試合があるので、この良い流れに乗って前に進みたいと思います。 --リスタートからの得点を狙っていましたか?ペナルティーボックスの中での動きや、最後の精度は練習から取り組んでいて、それが今日の得点にもつながったと思います。またそういった得点がアビスパ・ファミリーの皆さんにも幸せを与えることになると思うので、さらにクオリティーを上げて、もっと喜んでもらえるようにしたいと思います。 --今日の全般的な個人の出来について。もちろん自分も良いプレーをできたとは思うが、チーム全体として良いプレーをしたので今日の勝利につながったと思います。この試合に限らずアビスパの選手は一人ひとりが戦う姿勢を見せるチームで、今日もそれを出せたと思います。
DF 5
宮 大樹
--攻撃力の高い横浜FMを無失点に抑えました。いつもどおりというか、やるべきことをやっただけ。自分たちがコンパクトにしているときに、スピードやパワーのある選手が向こうには多いので、そういう意味では怖い部分もありましたが、みんなでうまく守ることができました。去年から継続してきた守備の実績というところでは今年になってさらに研ぎ澄まされている感覚はあります。最後のところは僕らCBやGKの仕事になりますが、前線の、今日ならフアンマ(デルガド)選手と山岸(祐也)選手のところからしっかりチェイシングしてくれたので、後ろの僕らはパスコースが読めて対応しやすい、という部分があります。 --10分という後半アディショナルタイムになりました。僕ら2人(自分とアンデルソン ロペス)がコツコツやり合って試合が止まる場面があり、ある程度は想定していたので時間を聞いても特に焦ることはありませんでした。終了間際に危ない場面がありましたが、1人少ない相手に本当はピンチを作られてはいけない。そこはまた同じようなシチュエーションになることもあるかもしれないので、しっかり改善していきたいところです。