2023/9/15 (金) 19:03 KO
第27節
54'
入場者数: 20,284人
天候: 雨|気温: 28.8℃|湿度: 73%
一気に切り裂く快足ドリブル。マルシーニョが川崎Fを7試合ぶりの勝利に導く
FC東京
FW 22
--自身としてはJ1第22節・C大阪戦以来、5試合ぶりの出場となりましたが?本当に負けてしまったことを非常に残念に思っています。個人的にはここ最近出場機会がなかった中、今日チャンスをもらえて非常にうれしかったので、全力を尽くしてプレーしました。せめて、追いついて引き分けで終われれば、この試合内容で悪くなかったと思いますけど、残念ながら負けてしまったので、これからももっともっと練習を積んでいくしかないと感じています。
川崎フロンターレ
監督
まず、なかなか勝ち切れない試合がずっと続いていたが、サポーターの期待に選手が応えてくれたこと、また、ずっと応援し続けてくれたサポーターに感謝しています。 バフェ(バフェティンビ ゴミス)が初めてのゲームというのはあったが、全員が攻守で彼を意識しながら、守備のところも整理しながらやってくれた。攻撃で相手をシンプルに押し込む時間ももっと欲しかったが、攻守ともにいろいろなオプションをやっている中、失点ゼロで抑えられたこと、キワのところで人がいたのが良かったと思う。 今日のゲームをきっかけに勝ち続けたい気持ちがより強くなった。ACLでも結果を残していきたいと思った。 --バフェティンビ ゴミスを初起用。プレーの評価を。彼のコンディションはまだ100%ではない。練習の積み方とか、トレーニングマッチのところではプロフェッショナルな部分を見せてくれていて、コンディションと向き合いながら、「さすがトップでやってきた選手だ」と思った。その中で、練習試合でも今日も、彼のところでボールが入ると「何か起きるかな」という雰囲気があったと思う。もっと全体として彼を見てもいいかなと思う。そこへの絡みは重要なので、ビルドアップのところを含めて、もう少しインサイド、ウイングが彼と絡んでいくとより良いかなと思う。1試合目のクラシコで、安定感のあるプレーをしてくれたと思う。 --プレスの掛け方を変えたが、それはバフェティンビ ゴミスがトップに入ったからか?守備のところは、彼がいるからというところではないが、全体的に少し失点が多かったところがあるので、少し今までの奪い方とは違う形、いろいろな形でパワーをもって奪える形を作った。この数日でトレーニングした中で、選手は理解してくれて、トライ&エラーを繰り返してきた。それは練習から見られていた。ゲームの中でもしっかりやっていたと思う。その点は感謝している。 --アウェイでのACLに向けて。勝点をしっかり取ってくるというところだと思う。いろいろなレギュレーションのところもそうで、いろいろな意味で勝点を奪うためにやりたい。負けていたりとか、そういう状況なら「勝点1を拾うために」というのは許されると思うが、しっかりとグループを1位で抜けていく意味では、あくまで勝点3を目指しながら、その中で状況を見て、アウェイなので、そこを最低でも考えながらやらないといけない。 1回、あの地(ACLグループI第1節・JDT戦が行われるスルタン イブラヒム スタジアム)でのアウェイは経験している。それを生かさないといけないと思うし、相手は力のあるチーム、攻撃的なチームなので、より攻撃的になって、相手に守備をさせること。普段ほとんど守備をしていないチームだと思うので、攻撃的になれるかどうかが重要だと思う。
FC東京
監督
非常に良いフットボールの接戦だったと思います。2つの良いチームが戦い合い、そして勝ちに向かって戦った。しかしながら、多くのものがあったわけではなかったです。こういった接戦でゴールをこじ開けるにはもちろん個の部分も必要になってくると思います。不運にも相手には個でやられてしまい、素晴らしいゴールを決められてしまった。その中で自分たちもチャンスを決め切れそうな部分もあったかもしれないですが、そこで決め切れず、悔しい気持ちを持ってホームに帰ります。 --Jリーグデビューとなったバフェティンビ ゴミスをどのように止めようと考えていましたか?良い選手に対して自分たちはうまく対応できていたと思っています。
川崎フロンターレ
DF 7
車屋 紳太郎
--守備時に[4-3-2-1]の形をとったが?まずは中に入れさせないということの意識を持って、外に入ったらパワーをもって取りにいくことを意識した。中に入れさせる守備から、今度は中を閉めて外でより強く取りにいった。よりウイングの選手やインサイドハーフの選手は運動量を求められる。その中ですごくよくやってくれた。(9日の)練習試合でやったときよりも、今日のほうがみんなで話して良くなっていたと思う。 --失点ゼロで終えたことについて。最近、失点が増えていた。自身としてももどかしさを感じていた。出たときには失点をしないという気持ちはあった。
MF 8
橘田 健人
新しい(守備の)やり方を空いた期間でやっていて、それがわりとうまく出せたのかなと思う。中を閉めて、サイドに行ったときにサイドを変えさせないようにハメていくプランだった。インサイドハーフが先に外へ行ってしまう部分はあったが、FWの選手も戻ってきてくれたし、全体がうまくスライドして良い形で取れることもあったと思う。サイドにボールが行ったときにハッキリとして狙いやすいのはある。 --バフェティンビ ゴミスについて。真ん中であれだけ収めてくれるし、相手の守備からしても警戒しないといけない選手だと思う。相手が彼に集中したときに崩していけるような形をもっと出したいと思う。 --リーグ戦で久しぶりの勝利となった。うれしかったし、ホッとしたというのが正直なところ。 --ACLグループI第1節・JDT戦に向けて。相手とは試合をしたことがあるが、まずは自分たちが100%で臨めるように準備していきたい。
FW 23
マルシーニョ
こうやってゴールができたことをうれしく思う。ゴールがいま一番必要だった。チームとしてなかなか勝利することができていなかったので、勝利できてうれしい。今週、すごく良い練習ができていたし、ヤス(脇坂 泰斗)が受けたときに自分が開けばパスが出てくるかなと思っていた。彼も自分の特徴を分かってくれているし、ボールが来ると思ったので、受けたときにゴールに向かおうと思っていました。 --相手のボランチにつく守備をしていたが?正直、戦術練習が多かった。今までと違う守備の仕方が出た。今週、練習したことがうまくゲームに出たと思う。もう終わったので、次のことを考えてやっていきたい。