2025/2/15 (土) 14:03 KO
第1節
横浜FC
横浜FC
0
-1
FC東京
FC東京
61'
入場者数: 12,195人
天候: 晴|気温: 14.9℃|湿度: 26%
横浜FCの“再挑戦”初戦。味わったのは悔しさ
横浜FC
監督
開幕戦ということで、たくさんの横浜FC、FC東京のサポーターの皆さまにご来場いただき、素晴らしい雰囲気を作ってもらえて、指導者、選手含めてチームとして本当に感謝しています。 ゲームの入りから選手が臆することなく果敢に入ってくれましたし、90分を通してそういう姿勢を、交代選手も含めてチームとしてしっかり出せたと思えたことはポジティブな部分です。ただ、結果的に勝点を得られなかったことは、自分たちにまだまだ足りないところがあって、そこを上げていかないとこれから先戦っていけないと思うので、そこにしっかり目を向けていきたいと思います。 守備は全員で集中力を持ってコンパクトかつ、組織的に守れたとは思いますが、失点場面に関しては一瞬のスキを突かれました。数少ないピンチで失点してしまったことは、本当に反省しなければいけないです。 速攻と、マイボールを持った遅攻ともに狙いは出せました。でも、そこから最後のフィニッシュ、ゴール前のところでもう1つの工夫は、やはり足りなかった。精度、迫力など、そこを上げないことにはなかなか得点にはつながらないので、シーズンを通してしっかりと向き合って改善していきたい。どんどん試合は続いていくので、下を向くことなく、切り替えてまた次の試合に臨みたいと思います。 --ハーフタイムにはどんな話をしましたか?守備では、FC東京の前線のスピードのある選手に一瞬のスキを突かれないようにという対応の部分を。攻撃では、(前半の)途中から少し前進できなくなっていたので、ビルドアップの改善と、そこから先でどう崩すかというところで、アクションを(前線の)3人を中心に起こしていくこと。詰まったときにもう1回ワイドに展開しながらアクションを起こし続けるように、といったことを話しました。 --J1で今季初の公式戦の手ごたえは?(チーム、監督として)初めてではないので、一昨年も経験しましたし、プレシーズンでもそこを基準に準備してきたので、何も知らないことを今日経験したというわけではなく、想定した中で「こういうゲームになるのかな」というところではありました。今後、自分たち次第で十分に結果を得ていけるんじゃないかなと考えています。
FC東京
監督
内容のことよりも、まず勝点3を取れたことがすべてだと思っています。次のゲームにも、この流れを保って勢いに乗れるような展開に持っていけるよう、また良い準備をしていきたいです。 --前半は苦しい展開でした。ハーフタイムにはどんな指示を?「少し蹴り過ぎだ」と。それもうまく使おうとは当然自分たちのプランの中にはありましたが、後半に入るにあたって自分たちのリズムを作っていく上で、立ち位置や役割を少し変えたことで、スムーズさを生み出すことができました。 後半45分については、セカンドラインを越えてファイナルサードに入っていく、自分たちのスピードアップのタイミングをもう少し作れるといいのかな、と思っています。あとは、取ったボールをしっかり回収し切るというところですね。クリアでまたセカンドボールを戦って、それをまた相手に拾われる展開もあったので、しっかり握っていくことを大事にやっていかなくてはいけないです。 --ゴールシーンは、3人目の動きを生かして得点を生み出すことができていました。ほとんどなかったですけどね。ただ、1回でもそこが出て、得点を生み出せたこと、そしてその得点をしっかり全員で最後まで守り切れたことも含めて、非常に良いゴールだったと思います。
数人が関わって、うまく連係した本当に良いゴールでした。ゴール前のスペースが空いているのも認知ができましたし、本当に(俵積田 晃太が)良いところに置いてくれたので、あとは振るだけでした。 --新しくチャレンジしている3バックは、まだ形としては難しそうな印象でした。もちろん3バックとして、形はまだ伸びシロはあります。ただ、今日は正直グラウンドも乾いてボコボコしていてつなぎづらかったですね。そこにさらに開幕というところもあり、堅いゲームになってしまったかなという印象です。 --ウイングバックは一番得意なポジションかと思いますが、手ごたえは?ずっとやっていましたし、自分の中での得意なポジションの1つです。今日もうまく結果が出ました。ウイングバックでやってきたことと、今までやってきた4バックでやっていた動きが合わさって、いまマッチしてきているなと思っています。
横浜FC
DF 2
ンドカ ボニフェイス
J1では一瞬のスキでやられてしまう。それはやっぱり去年と大きく違うところだし、それで勝点を落とすことをチームが自覚してプレーしなければいけないです。 --前半は相手にほとんどシュートを打たせませんでしたが、前半の手ごたえは?前半も後半も含めて、チームとして組織的にプレーできていました。ただ、相手もそこまでうまくいっていない感じだったので、それを手ごたえと感じるのではなくて、スキを突かれたところに課題を持たないといけないです。 --福森 晃斗選手のCKからヘディングシュートのチャンスがありましたが?そうですね。1回目のところでしっかり自分が折り返せればもしかしたら1点になっていたかもしれない。そこを自分がふかしてしまった。相手はワンチャンスを高い技術で決めるし、そういうちょっとの技術の差が勝敗を分けると思います。
MF 17
新井 瑞希
勝ちたかったので、勝てなかった悔しさはありますけど、内容自体は前半から良かったと思います。もちろん結局は失点して負けちゃっているし、得点も取れていないので、数字とか結果で見たらアレですけど、流れとか、開幕戦(の難しさ)ということを考えれば、勝点は取れなかったけど試合自体は悪くはなかったと捉えています。 --久しぶりのリーグ戦出場でしたが?昨季、ルヴァンカップ3回戦の名古屋グランパス戦でひざをケガしたのが最後で、それ以来の三ツ沢での出場になりました。今年はいろいろオフシーズンから準備してきて、気持ち新たにではないですけど、覚悟を持ってシーズンに入ってやってきたので、それがメンバーに入れて試合に出られたことにつながっていると思います。 --四方田 修平監督からはどんな言葉で送り出されましたか?得点を取りたかった時間帯とシチュエーションだと思うので、最後のところであったり、左サイドの前で起点になって仕掛けていくようにと声かけがありました。 --中に切り込んでゴール前の場面もありましたが、手ごたえは?ゴール前と、どのゾーンでプレーするかをハッキリさせてシーズンに挑めています。後ろではうまくつなぎながら、間に入って受けて相手のアタッキングエリアに入っていって、最後のところは外だったらクロスまで行くことと、内側だったらシュートまで行くことを理解しながら今日はやれたと思います。