2026/2/22 (日) 14:00 KO
地域リーグラウンド WEST 第3節
ファジアーノ岡山
岡山
1
-2
ガンバ大阪
G大阪
入場者数: 14,412人
天候: 晴れ|気温: 20.7℃|湿度: 44%
我慢強く試合を進めたG大阪。終盤の逆転ゴールで勝点3奪取
ガンバ大阪
ファジアーノ岡山
監督
ホームの開幕を待ちわびた人たちがたくさん来てくれたので、なんとか勝利で試合を終わらせたかったのですけど、今日はゼロポイントという結果になりました。一言で言うと非常に悔しさが募るというか。勝点を取るべき内容だったと思うし、それがゼロポイントになるのは非常に悔しいかなと。ただ、それをしっかり自分たちの中で消化してレベルを上げていくしかわれわれには活路はないので、またしっかり努力を積み重ねることを明日からやりたいと思います。 --残念な結果にはなったと思いますが、過去の2試合に比べて攻めてシュートを打つ回数も多かったように思います。攻撃についてどのように評価されていますか?相手コートに入ったときにチームとして狙っていること、チームで共有していること、そこに個人のアイディアを乗せていくこと、それも今日はよくできていたと思います。その中で多く決定機を作ったので、やっぱり決めないと試合は勝てないなという思いだけが募ります。ただ、それもしっかり自分たちの中で消化するしかないと思うので、続けていくことが大事かなと思っています。 --失点のシーンは前節・広島戦と同じように縦パスから斜めに入られたシーンだったと思いますが、反省点は?そこに関しては、非常にいま課題だなと思っています。キャンプから課題だなと思っていた部分で、それがまだまだ自分たちの足りない部分だと思っています。前に矢印を向けて守備をするぶん、背後への動きに対して少しマークを取り切れない。われわれはよく“背中を守る”と言うんですけど、味方の背中を走る人をしっかりカバーすることが少し足りていない。でも、これは僕もずっとサッカーを指導してきたのですけども、1つのことを要求して覚えていくためには必ず通らなきゃいけない道。表と裏の両方をうまく守ることはDFにとって非常に難しいことですけど、それを兼ね備えた選手が良いDFだと思うので、そうなっていけるように積み重ねなきゃいけないと思います。
ガンバ大阪
監督
こうして自分の声が出ないぐらいタフな試合になりました。3日前にACL2(ラウンド16第2戦・浦項戦)が終わって、岡山での試合に向けて準備する期間がなかった中で自分たちに求められたのは、とにかく90分以内に勝ちにいこうと。そういう準備をしました。本当に簡単な試合にならなかったことは事実です。それでも選手たちがしっかり集中してエナジーをピッチ上に置いてきてくれたと思います。 --2点目が入る直前は厳しい時間が続いていたと思いますが、そこから反発して得点が生まれた要因は?あの時間帯は、見てのとおり相手はロングボールを多用してきました。その中でセカンドボールを拾うこともそうですし、あれだけロングボールを徹底してくると、もう一度ボールを自分たちのものにするのは簡単な作業ではなかったです。ですが、セカンドボールのところもそうですけど、先ほども言ったように、ピッチに立っていた全員が1つになってやった結果、しっかり拾い切って2点目につながったのだと自分は思いますし、本当に勝ちに値する最高のパフォーマンスをしてくれました。 --東口 順昭選手が素晴らしいパフォーマンスを見せましたが、評価をお願いします。われわれのGKの1人なので、守るのが仕事です。ですが、それ以上に本当に素晴らしいパフォーマンスをしてくれましたし、誰一人気を抜くことなくやるべきことをしっかりやってくれた結果だと思いますし、本当に集中して今日も最高のパフォーマンスを出してくれたと思います。
--逆転勝ちを収めました。前半からしんどい展開というか、セカンドも全部拾われていたし、正直、負けてもおかしくない試合だったかなと思います。 --PKで先制されたあと、2点目を与えなかったことが勝因だと思います。そうですね。そこで我慢できるかが勝敗の分かれ目になってくるのがサッカーだし、そこをチーム一丸となって守り抜けたので、ああやって逆転できたと思う。連戦だったのですごくしんどかったですけど、チームとしてしっかり戦えたのかなと思います。 --今年は難しい状況になってもチームとして粘り強くやれている印象を受けます。やることがもうハッキリしている。誰が出てもハッキリしていて、いろんなことが散らからないでしっかりできているのが、いま調子が良い要因かなと思います。 --終盤にウェリック ポポ選手と1対1になったシーンは素晴らしいセーブでした。うまいこと距離を詰められたので、あとは体をどう当てるかでしたけど、うまく当たったのでホンマにホッとしています。 --5連戦は良い手ごたえを得られたのではないでしょうか?そうですね。監督が代わってサッカーが変わった中で、すごい結果で5連戦を終えられたというのは、ホンマにチームとしてすごく自信になると思いますし、これからもっともっと洗練されていくんじゃないかなと思います。
ファジアーノ岡山
DF 2
工藤 孝太
前半、PKで先制することができて、入りもしっかり入れましたし、すごく良い入りができたのですけど、1失点目は中を縦パス2本でやられた。スカウティングからガンバは縦パスをすごく入れてくるという情報があって、個人的には前半そこまでの時間帯は外に流してくるボールが多いなと感じていて、そこで取り切ることができていたので、あそこは対応の仕方を間違えたというか。あれは中からしっかり対応するべきだったし、あそこに入ってきたのがボランチの選手だったので、うまく受け渡しをボランチの選手と声をかけながらやらないといけないなと感じました。 --3試合とも先制点を取りながら追いつかれる流れになっています。スキを与えているという感覚を持たないといけないと思います。先制するところまではチームとしてしっかりやるべきことができているんですけど、やるべきことができていないときだったり、少しでもスキを与えてしまうと、やっぱり追いつかれて相手のペースにはなってしまうので、そこは本当に改善しないといけないところだと思います。
MF 27
木村 太哉
--シュートを打つ場面も多くありました。でも、枠は捉え切れていないので。最後の振り向きざまのシュートも枠にいっていればGKの立ち位置的にも入っていた可能性があったので、日頃の練習からやっていく必要があるかなと思います。 --ホーム開幕戦でしたが、今年の雰囲気はどうでしたか?たくさんの方が足を運んでくださって満員の中でやれることは本当に当たり前のことじゃないですし、本当にそれをかみ締めながらやっていましたし、勝利で帰ってもらうことが僕たちの使命なので、そこをできるようにまた次節(・名古屋戦)も頑張りたいなと思います。