2026/2/22 (日) 15:00 KO
地域リーグラウンド WEST 第3節
セレッソ大阪
C大阪
1
-2
サンフレッチェ広島
広島
入場者数: 21,013人
天候: 晴れ|気温: 21.1℃|湿度: 44%
劇的決着。90+7分、東の右足が広島を勝利へ導く
サンフレッチェ広島
セレッソ大阪
監督
終え方が難しい試合になりました。同点に追いついたことは良かったですが、あそこで終えないといけなかったです。リードされた状況から追いつくまでのメンタリティーは選手たちを称えないといけないですが、少なくとも1-1で終えないといけない試合でした。 --今節の前には、「チームの現在地が見える試合になる」という言葉もありました。前半は相手の圧力に苦しむ時間が続きましたが、その中でも無失点で耐えて折り返しました。後半は時間の経過とともにスペースでパスを受ける回数が増えて、決定機も作って追いつきました。今日の試合について、攻守にどう評価されますか?前半に関しては、ボール保持のところで勇気を持ってプレーできていませんでした。動き直すこともできていませんでした。常に状況は変わる中で、もっと効果的にプレーしないといけなかったです。それができたときは、相手のプレスを簡単に突破できていたシーンもありました。後半に入ってから距離感を修正して、ボールを持っていない選手の動き出しも良くなりました。マンツーマンで来る相手に対しては、そのような動きが必要です。スペースはそこから空いてきました。ただ、後半に関しても、もっとチャンスの数を増やさないといけなかった。最初のプレスをはがしたあと、そこから動き出すこと、ボールを前に送る回数をもっと増やしていかないといけなかった。1失点目は、浮き球のボールに勝たないといけないところで勝てなかった。ただ、失点してからも、こちらも十分にチャンスは作れると思っていました。巻き返そうと思って前線の選手を増やしました。ただ、試合を締めるところのメンタリティーはまだまだ取り組んでいかないといけません。デュエルをしたときに、コーナー付近で倒れていたらいけない。止まらずアグレッシブに行かないといけない。そこで負けてしまったと思います。
サンフレッチェ広島
監督
最後は少し感情的になる展開でしたが、基本的には90分を通して自分たちがゲームをコントロールできたと思います。守備において素晴らしいプレーをしているセレッソに対してあれだけチャンスを作り出せたことは選手たちがよくやってくれたと思います。ただし、もっとチャンスをモノにできればさらに自分たちの流れにできたと思います。後半アディショナルタイムで相手にチャンスを与えてゴールも取られましたが、今日の試合に関しては自分たちが勝利に値するチームだったと思います。勝ちたい気持ちが最後まで切れずに勝利を引き寄せたと思います。 --今節は山﨑 大地選手をボランチで起用されました。その采配の意図と、最後に決定的な仕事をした松本 泰志選手にも一言お願いします。自分たちのチームには素晴らしい選手がたくさんいます。試合がどんどん続いていく中で、選手たちをフレッシュな状態でプレーさせたい、その中で結果を出したかった。泰志に関しては、1試合でたくさん走って、いろんなところに顔を出してくれていました。その彼が出ずっぱりだったので。大地も素晴らしいプレーをしていた中で、あのポジションもキャンプからやっていました。(荒木)隼人が復帰したこともあり、彼(山﨑)をボランチで使うことができました。選手のパフォーマンスに問題があったわけではなく、この試合に勝つ、シリーズを乗り切る、次の試合に勝てる形を自分たちで作り上げていく。そういう説明を選手たちにした中でローテーションしました。責任をまっとうしてくれた選手たちに感謝したいです。
--劇的な勝ち越しゴールについて。1回はチャンスが来ると思っていました。それを仕留めることができて良かったです。 --目の前にこぼれてきたときの気持ちは?入る予感がありました。ドキドキしちゃう人もいると思いますが、僕はそういう感じではなかったです。 --あの時間帯で相手のスーパーゴールが決まって追いつかれたら落ち込んでもおかしくないと思いますが、そこから勝ち越したメンタルについて。気持ちが沈むような状況でしたが、落ち込んでいる暇はないので、1回のチャンスに目を向けてやった結果が得点につながりました。 --味方のシュートのディフレクションがご自身の前にこぼれてきました。ツキもあったと思いますが、それも引き寄せた感じでしょうか?持っている男なので(笑)。(逆に)怖いです。
セレッソ大阪
FW 9
櫻川 ソロモン
--勝ち越されたことで喜びも半減かとは思いますが、同点ゴールは素晴らしいバイシクルシュートでした。振り返ると?落とす選択肢もありましたが、自分が決めてチームを引っ張りたい。そういう気持ちで無理やりゴールに入れようと思って打って、それが入って良かったですが、チームとしてクローズのところはしっかりやらないといけないと思います。 --追いついたあとの時間帯について。もう1回、映像をみんなで確認して。もちろん、やられてはいけない時間帯だったので、どこに問題があったのか。ゴール前のプレーもチームで振り返って、今後修正したいです。
DF 66
大畑 歩夢
--前半のスーパークリアについて。GKのポジション的にファーが空いていたので、ファーを消すことを考えていたら、体が勝手に動いた感じです。 --前半は押し込まれる展開が続きましたが、失点ゼロで終えたことは今季の良さでもありますか?そうですね。昨年なら失点していたと思いますが、ゼロで折り返せたことは良かったです。ただ、後半に2点を取られたので。上位を目指す上で広島さんは勝たないといけないチームだったので、自分たちの立ち位置として、まだ上には行けないと思いました。 --後半は自分たちでボールを握りながらチャンスも作れましたが、広島と対戦した肌感覚について。強いですね。あの時間帯で自分たちが点を取って追いついたら、PK戦に進むと思うのですが、もう1点を取りにいく姿勢も含め、上位のチームだと思います。チャンスは作れましたが、決め切るところはまだ足りていないので、そこはまた練習からやっていきたいです。