2026/3/18 (水) 19:00 KO
地域リーグラウンド EAST 第7節
62'
入場者数: 7,122人
天候: 曇り|気温: 12.9℃|湿度: 80%
訪れた歓喜の瞬間。水戸が今季初の勝点3を獲得
横浜F・マリノス
チームとして、個人として、前半から何が必要なのかとか、何をすべきかというところで、選手個人個人、ちゃんとエネルギーを出そうとはしていたんですが、その方向性が定まらなかった。監督から「前に放り込め」という指示があったので、そこに対して全力でやっていましたが、1本つないで相手を引きつけてから放り込んだほうが良いのかとか、今日でいうと、明らかに早いテンポで放り込めという指示が出ていて、イージーな形で相手はマイボールにできて、自分たちは守備をするという展開が続いてしまった。一つひとつをもっと突き詰めていかないと、いまのままではここまで来てくださったサポーターの皆さんに申し訳ない。全員がもう一度考え直さないといけない。
水戸ホーリーホック
監督
今日は本当に平日のケーズデンキスタジアム水戸なのに、多くの方に集まっていただき、僕の中では平日のナイターでこれだけお客さんが集まるのを見たことがなかったので、本当にサポーターやファンの後押しのおかげで勝点3を取れたと思っています。 ゲーム内容で言うと、前半から素晴らしい内容だったと思っています。プレッシングの守備のところは前節(・FC東京戦)に引き続いて、良い部分が出たと思っています。プラスα攻撃でしっかりボールを持つというところで、強気のプレーをしようという話をしたんですけど、そこは相手のこともあると思うのですけど、自分たちが主導権を握る時間も増えましたし、一番は無失点で終えたということ。水戸のDNAで言うと、ゼロはこだわっている部分ではあるので、そこをしっかり表現できて、内容も自信を持って勝ちを手に入れたということに関して、次につながるゲームだったと思っています。 --特に前半はボールを保持できました。相手が前に出てこない中、回すところと差すところのバランスや判断を監督はどのように見ていましたか?ビルドアップのところはわりかし安定させることができました。そこからの突破のところに関して、まだまだ課題があると感じています。ただ、ここ数試合で言うと、ビルドアップの入り口のところの不安定さがあったので、そこが多少落ち着いただけでも自信になったと思っています。GKからのビルドアップのところで、ここ数試合バタついたところがあったんですけど、勇気を持って継続して、何回か相手の矢印を折ったことによって、相手がプレスに来られなくなったことは次につながると思っています。
横浜F・マリノス
監督
アウェイの平日の中、遠いところまで応援に駆けつけてくれた方々に負け試合を見せてしまったことを悔しく思いますし、すごく申し訳なく思っています。前半なんとか(失点)ゼロで抑えたんですけど、後半自分たちが「これから」というところでの失点でした。それで負けてしまったところがすごく悔しいです。 --前半からかなりボールを持たれて劣勢の展開が続きました。その状況を覆すためにどういった修正をしましたか?前半の相手の形も想定どおりで、準備をしっかりしてきたのですけど、その形で行けず、外されに行ってしまうような形が続いてしまいました。ボールを持たれることはあるだろうと思っていましたけど、そこから無理な追い方をして走らされてしまった。メンタル的にネガティブな前半だったと思います。途中で修正してから問題はなかったですし、ハーフタイムにしっかり修正して、「これから俺たちの時間が来る」と話して後半に挑みました。
水戸ホーリーホック
FW 29
多田 圭佑
--最高のJ1カテゴリーでの初ゴールになりましたね。めちゃくちゃうれしいです。本当に前半から良いゲームができていて、本当に決めるところだけだったので、やっと練習の成果が出たなという感じです。 --相手のトラップが大きくなったところを見逃しませんでした。そうですね。ちょっとボールが長くて、「わー!」と思ったんですけど、「何かあるかな」と思って最後まで詰めていたら、ああいう形で来たので良かったです。 --普段から守備のタスクが多く、プレスの意識が高いところが結果に結びつきました。でも今日はボランチや後ろがめちゃくちゃ守備を頑張ってくれて、ずっとマイボールの時間が多かった。今日は守備よりも攻撃を意識してやっていました。 --今季初スタメン、J1カテゴリー初ゴールをホームで取りましたね。ここで決めないと、本当にスタメンで次の試合も出るというのは難しくなると思うので、決めないと入れ替えられるという気持ちでずっとやっていました。結果を残せたのは次の試合にもプラスにつながるんじゃないかなと思います。いろいろアクシデントもあった中での初スタメンで、自分の実力で勝ち取ったものではなかった。その中でもこうやって結果を残せたというのは良かったかなと思います。
DF 25
真瀬 拓海
--右SBでの起用でした。いかがでしたか?本職のポジションだったので、いつもより思い切ってプレーできました。ただ、あれだけ押し込めていたので、もっとチャンスを作りたかった。そこの精度の部分にはもっとこだわりたいと思いましたけど、チームとして、特に前半は良いゲームができたので、そこは良かったと思っています。 --右MFとは違う持ち味を出せましたね。最後尾から最前線まで走り抜く場面を何度も見せてくれました。あの感覚は自分の強みでもあります。そこを今日は出そうと意識して試合に入りました。ある程度出せたと思っています。 --仙台時代のチームメートであるオナイウ 情滋選手とのマッチアップでした。やりやすいものですか?やりにくいものですか?めちゃくちゃやりやすかったです。特徴をすべて分かっているので、やりやすくて、楽しかったですね。