2020/7/4 (土) 19:03 KO
第3節
天候: 曇一時雨|気温: 21.3℃|湿度: 78%
水戸の攻勢をはね返した千葉、終わってみれば3-0完勝
ジェフユナイテッド千葉
FW 44
--ゴールシーンを振り返って。船山(貴之)選手がスペースに良いボールを出してくれたので、2回切り返して、リズムに任せてシュートを打ちました。相手GKの動きも見えていましたが、正直(相手GKの)股下は狙っていません。テンポで打ちました(笑)。 --尹 晶煥監督からはどんな指示を受け、どんなことを考えていましたか?指示は「守備時の立ち位置」と「セットプレーの確認」で、僕が途中で試合に入るということは「ゴールを決めろ」ということだと認識しました。それだけを考えてプレーしました。一発どころか、もっと取ってやろうと思っていました。 --加入後初得点が再開初勝利につながりましたが?移籍後初得点ということで、気持ち的にもラクになりました。チームの勢いにもつながったと思いますし、ホッとしています。僕は昨年(肩の)脱臼で、昨年のJ1開幕戦から1年4カ月くらいゴールから遠ざかっていました。負傷してからは復帰ができなかった経緯もあるので、感慨深いゴールとなりました。
--今日の試合のポイントについて。ボールを握られることはあらかじめ認識できていました。その中で我慢しながら、ボールを奪ってから攻撃していこうということをチームとして実践していました。 --守備面では選手全員の意識が統一されていたと思います。そうですね。守備は前節・大宮戦よりもしっかり組織で守れていたと思いますし、クロスなどにも体を寄せて対応できていたと思います。 --この試合にかけて、どんなことを考えながら過ごした1週間だったのですか?(大宮戦の失点シーンは)不運な形にも見えますが、細かいところを共有しておけば、なかったと反省しました。今週は試合の細かいところを詰めていくこと、特に守備面をメインにして、僕個人としては過ごしてきました。 --自身にとってもチームにとっても大きな1勝になったのでは?僕個人のプレーというよりは、チームが勝利することが第一です。そこに僕個人として何かができれば、というところです。まずは勝てたことが良かったと思います。
水戸ホーリーホック
監督
何もなかったというのが感想です。自分たちでゲームを壊してしまった。フットボールを全然やろうとしなかったし、準備してきたこと、やろうとしてきたこと、ホームでやらないといけないことをまったく出せず、自分たちで自滅して、失点して慌ててやろうとして、イライラして試合を壊してしまった。ホームゲームであるにもかかわらず、本当に情けない試合。サポーターがいたらとんでもないことになっていたというようなゲームだったと思っています。
ジェフユナイテッド千葉
監督
今日は初のアウェイゲームということで、選手たちは高い集中力を示してくれたと思います。早い時間帯に先制点を挙げて、安定した試合ができました。また、守備をしながらカウンターを狙って追加点を挙げる考えも持っていました。田口 泰士のFKが決まって、より安定した試合運びをすることができましたし、さらに追加点を挙げて勝利できました。守備が安定していたので、試合も安定した運びとなったと思います。 すべての選手たちに祝福を送りたいですし、この勝利をきっかけに、選手たちが(現在のチームに)もっと自信を持ってほしい。今日の1日だけは、喜びを満喫したいと思います。多くの方々がリモートで試合を観られていると思うのですが、勝利を送ることができて本当にうれしいです。この1試合で終わらせるのではなく、次の試合にまたこういった試合を続けていくことが大事だと思います。いろいろな方々にお願いしたいです。応援をよろしくお願いいたします。
水戸ホーリーホック
DF 24
細川 淳矢
再開後初のホームだったということもありますし、多くの水戸ホーリーホックに携わる方々が今日の運営等を水戸ファミリーとしてやってくれました。いろんな思いを背負い込んで試合をしようという話をしていました。でも、なんにも言えないような結果になってしまって、非常に残念です。次の3連戦に向けて、どれだけ良い準備ができるかだと思います。この1週間の準備がすごく大事になる。
MF 7
山田 康太
開幕戦と同じになってしまったかなと思います。失点が全部ほとんどないチャンスでコロッと入ってしまって、自分たちがボールを持ったときに完全に引かれてしまって、裏のスペースだったり、得意とする間を見つけてターンだったり、うまくリズムを作れなくなってしまった。審判との問題は僕らの責任なので、やはり失点しないことは大事だと思います。