一瞬のスキから瓦解。群馬、5失点惨敗
ザスパクサツ群馬
監督
ホーム戦初勝利をということで意気込んできましたが、ふがいない戦いをしてしまって、その結果、相手の術中にハマったような感じで、前半に3失点して、後半も2失点で、0-5という結果になりました。相手のストロングポイントを警戒しましたが、そこで見事に突かれたのと、守備の寄せの動作であったり、競り合いのところで明確な判断が足りなくなり、難しいゲームになってしまいました。 攻撃の部分に関しては、シュート数で言えばザスパが8本で、金沢さんが9本でしたが、数多くチャンスシーンは作れていますので、より大きなチャンスを作って、得点を決めることが次の課題になってきました。そのチャンスを膨らませる作業を、選手の動きとともに構築していきたいと思います。
ツエーゲン金沢
監督
良い時間帯に効果的に得点を奪えたことが、勝点3につながったと思います。これまではチャンスを外して、ちょっとしたスキで失点してしまうケースが見られたのですが、今日は流れとしては良かったと思います。こういうゲーム展開になると緩んで失点をしたりする場合もありますが、危ない場面がありながらも失点しなかったことも良かったと思いました。 --2トップが結果を残したことについて。ルカオについては前節(・栃木戦)と今節の試合で、ストロングポイントを出してくれたと思います。相手にとって脅威になるプレーを見せてくれたと思います。 (加藤)陸次樹については、今までもチャンスがかなりあって、得点できるところに進入できていたので、得点できると思っていましたけれども、今までのチャンスよりも今日のシュートのほうが難しいんじゃないかと思うほど、素晴らしいシュートだったと思います。
ザスパクサツ群馬
FW 50
大前 元紀
--開幕戦以来の先発となった。長い間、ケガをしていて、前節(・松本戦)までは途中出場で2試合出ていて、今日は先発だったので、個人的には楽しみな部分がありました。 --立ち上がりのリズムは良かったが?ゲームの入り方自体は、すごく良かったと思います。最近のゲームは、立ち上がりはずっと良かったと思いますが、今日は、そのあとに自分たちのミスから立て続けに失点してしまったので、そこは直していきたいと思います。相手のやりたいサッカーは分かっていましたが、それを抑えることができませんでした。
MF 35
宮阪 政樹
--5失点での大敗となったが?これまで年間を通じて大量失点するゲームは経験したことがありますが、ここまでうまくいかなかったのは久しぶりです。ファン・サポーターの方には申し訳ないと思っています。連戦で次の試合がすぐにあるので、しっかりと受け止めながらも、次に向けてやっていくしかないと思っています。 金沢はオールマンツーマンのような形で、球際の強さだったりは感じたのですが、その中で、外国籍選手の強さは対策をしていたのですが、そこで負けて、やられてしまいました。そこは自分たちの経験や実力不足だと思いますので、今後のためにもしっかり生かしていかなければいけないと思います。