スタートダッシュで逃げ切り成功。松本が勝点3を奪い取る
レノファ山口FC
FW 11
--35分の得点場面を振り返って。早い時間帯で失点してしまいましたが、相手は前から来ていたので、スカウティングにもあったように背後を狙っていこうと考えました。なかなか狙えていませんでしたが、1本狙っていこうと思っていたときに(田中)陸から良いボールが来たので、自分は決めるだけでした。 --1点を返したあとの試合運びは?前半のうちに1点を返せたということで、そこから追加点を取れれば良かったんですが、松本の守備を崩せなかった。自分たちがボールを保持していても、最後のところでシュートまでいけない試合になってしまいました。もっと積極的に打っていくとかして、追加点を奪いたかったです。
松本山雅FC
監督
立ち上がりに幸先よく1点、2点と取れましたが、こういうゲームはそのペースだけで90分間続けるのは難しいということを、あらためて痛感しました。ゲームの進め方、それからサッカーの内容のところは、まだまだ足りない部分が多いと感じています。 その足りない部分を修正していくには少し時間がかかるかなと思いますが、もう少しサッカーの内容の部分に関しては、突っ込んでトレーニングしていきたいと反省しています。次節・栃木戦は中2日なのでコンディションを整えて、フレッシュな選手を使うのかも含めて、次に向かいたいと思います。 --久しぶりのホームでの勝利となったが?サポーターの皆さんには長らくお待たせしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。同時に寒い中で今季最多の方にご来場いただき、最後までご声援を頂いたことに感謝いたします。また会場に来られなかったサポーターの皆さんにも感謝したいと思います。
レノファ山口FC
監督
開始すぐに2点を取られてしまう入り方の悪さで、集中力のない中でイージーな失点をしてしまい、それを取り返すのに非常に大変なゲームになりました。それでも僕らがやりたい攻め、攻撃の形は作れたと思いますが、まだまだ最後のシュートのところ、クロスのところのクオリティーが足りなかった。追いつけると思っていたし、ひっくり返そうと思っていたが、それがなかなかできないのが今季だと思います。 もちろん結果の責任については監督が考えないといけませんが、つまらない失点をしてしまうところに関しては選手たちにも頑張って挽回してほしいし、責任も感じてほしいなと思います。 --後半のゲームプランについては。ボールを握る時間も増えて、しっかりサイドからクロスを上げるところまでいっていたが、肝心なところでゴール前に選手がいなくなっていたので、そこは修正していきたいです。
松本山雅FC
MF 27
鈴木 雄斗
--開始直後の先制点の場面を振り返って。最近はセットプレーからの失点はなかったんですけど、セットプレーからの得点も取れていないという状況だったので、ミーティングから入念に確認したし、その結果が出て良かったです。 --サイドの守備についての事前対策と、実際の出来は?事前対策としては山口のウイングが張ることは分かっていたので、僕と大野(佑哉)のところで縦ズレをして、僕と前(貴之)選手のところでどっちが行くのかというところを話していました。どうしても相手が人数を多くかけてきたときはうまくボールを奪えなかったんですけど、全体的にはそれほど悪くなかったと思います。
MF 5
前 貴之
--今季初の連勝となったが?ホームでなかなか勝てておらず、今季はまだ連勝もしていないということで、勝った次の試合が大事だと思っていました。チーム全体で意思統一できていたので、内容は課題も多いですけど、結果を出したというところは評価してもいいかなと思います。 --2点目は、阪野 豊史へのパスから生まれたが?(山口は)昨季までいたチームなので、ある程度は人に食いついてくるということは予測できていました。ワンツーで(鈴木)雄斗に出すという手もあったんですけど、ひっくり返すという意味でトヨくん(阪野)を見たときに裏抜けできそうだったので狙いました。