2020/11/8 (日) 14:03 KO
第32節
山本 康裕
85'
52'
吉田 眞紀人
入場者数: 4,715人
天候: 曇時々晴|気温: 22.5℃|湿度: 34%
土壇場で追いついた磐田だったが、逆転には至らず
愛媛FC
FW 14
--チームとして理想的な形での先制点だったが?最近の試合では攻撃がすごく良くなってきている。プレーしていても得点できそうな空気も感じているし、理想的な形で決められたと思う。 --後方でのビルドアップとの役割もハッキリしてきた。そこの手ごたえは?攻撃がうまくいっていなかったときは、ビルドアップに気を取られすぎて相手にとって怖い位置でプレーできていなかった。そこを監督と共有しながら、なるべく前線が高い位置でボールを引き出すことで相手に脅威を与えようと。そこがうまく修正できたので、攻撃がうまくいき始めているのかなと思う。 --今節はコロナの影響で試合前から揺れていたが、メンタル面で影響はなかったか?正直な気持ちを言えば、怖さもあったので試合をやりたくない気持ちはあった。状況がバタバタしている中、ちゃんとした情報も入ってこない中で試合に臨む不安はあった。でも、やると決まったら気持ちを切り替えてゲームに入っていこうと、監督からも言葉をかけられた。それからは集中してゲームに入れたと思う。
--遠藤 保仁選手へのケアをどのように考えていたか?なるべくあそこからのボールは供給させたくなかった。チームとしてはあそこを一番に抑えたかった。遠藤選手だけではなく、チームとしての連動性があったので抑えるのを手こずった印象。 --それでも前半は無失点に抑えたが?(失点)ゼロで前半を折り返せたことはポジティブに捉えようと話し合っていた。 --先制の場面はチームとして狙いどおりだったか?しっかり足元でつなぐというチームとしての狙いが出た形だった。 --川井 健太監督はビルドアップで前線が加わらず、後方の選手だけでやらせようとしていたが?前線の選手が落ちてきてしまうと相手に脅威を与えられなくなってしまう。あとでなるべく人数を割かずにビルドアップして前の選手にボールを供給するのは、少しずつできてきているという手ごたえはある。
ジュビロ磐田
監督
ここ2試合とも(前後半の立ち上がり)15分で失点してしまった。立ち上がりの入り方については、(選手たちにも)話していた中で、(後半も)良い入り方ができていたとは思うが、長く経験している中で言うと、良いリズムで攻撃できている時間帯に得点できないとこのような結果になってしまう。最終ラインの守備では、マーキングの部分も問題が出たし、ボールチェックの問題も出た。そこを誰が出場しても同じようなサッカーができるように改善を図っていきたい。 --新型コロナの感染者も出て選手のやり繰りも難しかったと思うが?当然サッカーをやっている以上は、ケガ人もそうですし、特に最終ラインはケガ人が非常に多くて難しい部分があったけど、われわれも選手もそうですが、やる限りは勝たなければいけない。選手もみんな(その気持ちを)持ってくれていた。最後は、今日のゲームでも選手も疲れていたとは思うけど、前からボールを奪って、蹴らせて奪って、攻撃の時間を増やして得点を取ろうと最後までプレーしてくれたと思っています。
愛媛FC
監督
磐田さんという非常に素晴らしいチームと戦うことができて良かった。さまざまな事情がある中、このように試合を開催してくださったクラブの方々に感謝を申し上げたい。また、両チームのファン・サポーターの皆さんにこのように応援していただけたことにも感謝したいと思います。できれば勝点3を取りたかったけど、勝点1という結果もポジティブに捉えて次に向かっていかなければいけないと思う。選手は本当にファイトしてくれたので、これを続けていきたい。 --前半、押し込まれながらも失点ゼロで抑えていたが?やはり遠藤(保仁)選手を起点に攻撃を仕掛けられた印象。試合を通してそこは脱帽するところ。ただ、われわれも最後の最後では体を張って守れていた。ただ、ボールの出どころの部分をもっと整理したかった。そこは次の試合に向けての良い課題にしていきたい。 --先制点は11本のパスをつないで決めた見事なものだったが?われわれの形を見せられたと思う。われわれが得点を決められるシチュエーションはどういうものが多いのか。それが整理されてきた。こういうことを続けていきたい。最近は攻撃の形が見えてきたので、そこはこれからも大切にしたい。
ジュビロ磐田
MF 30
清田 奈央弥
--得点シーンについて。前半から最後まで前線の人がゴールを狙ってくれて、得点シーンではたまたま自分のところにこぼれてきて、周りを見たときに(山本)康裕くんがフリーだったので、そこに落とした。あとは決めてもらうだけだった。自分のアシストもそうですが、周りの人が90分間(ゴールを)狙い続けた結果だと思っている。 --途中起用でピッチに入る際は、どんなプレーを心がけた?0-1で負けていたし、俺が出る前から(磐田が)攻めていたので、チャンスはあると思っていた。(個人的には)とりあえず、同点に追いつこうという気持ちでピッチに入った。少ししか出られなかったが、試合に出る前に伝えられたことを果たせていなかったし、康裕くんとかが上がったところを自分が戻り切れていなかったところもあった。試合状況を考えてもっとプレーしないといけないと感じた。
DF 45
鈴木 海音
--デビュー戦の町田戦と比較して、今日の試合のご自身のプレーはどうだったか?全然良かったとはいえないし、チームとしても勝ち切れていない状況の中でメンバーがいないからと言って、Jリーグというこの大きな舞台で、ずっと小さい頃から夢見ていたヤマハスタジアムでプレーできたことは大きなことです。しかし、その中で勝てなかったことと自分が通用しなかったと感じたのが今日の感想です。 --試合での手ごたえは?前半自分たちがボールを握れて支配できて、(個人的にも)相手の縦パスに対しても積極的にいけていました。しかし、後半立ち上がりくらいからクサビに対して強く行けなくて、中途半端なポジショニングになってしまって背後を気にし過ぎてしまった。そのことで縦パスに強く行けなかったことは反省点です。