ただ、前節はタフなピッチコンディションで通常の試合よりも心身ともに疲弊していることは明らか。加えて今節が中2日という過密日程であることを考えれば、それがどれだけ今節に影響するかも気になるところだ。
対する琉球は前節、ホームで6連勝中の京都と対戦。波に乗る京都の勢いに押される時間帯は長かったものの、リーグ最少失点を誇る守備陣の奮闘もあって最後までゴールを割らせず。こちらもスコアレスドローで試合を終えている。ただ、チームの勢いを止めないためにも、2戦続けて白星を逃すわけにはいかない。琉球からすれば、愛媛はリーグ戦通算対戦成績で3勝1分と負けたことのない相性の良い相手。直近の対戦である昨季の明治安田J2第40節では、風間 宏矢がハットトリックを達成するなど6-0のワンサイドゲームで大勝を収めている。過去の対戦時もそうだったように、アグレッシブに攻撃を仕掛ける姿勢を貫き、着実に勝点3を積み重ねたい。
[ 文:松本 隆志 ]

