両チームの対戦成績は、群馬の7勝9分14敗。群馬が2018、2019シーズンにJ3で戦ったこと、横浜FCが2020、2021シーズンでJ1だったことから5年ぶりの対戦となる。
群馬は開幕10試合を終えた時点で4位だったが、前々節・秋田戦、前節・大宮戦で連敗を喫して10位に順位を下げた。大宮戦では前半に2点を奪って折り返したが、後半に3失点を喫して逆転負けとなった。今節は攻守の強度を再び高められるかが焦点だ。
大宮戦終盤に大卒2年目の気鋭CB城和 隼颯がレッドカードを受けて出場停止。ここまで畑尾 大翔、城和のCBコンビで戦ってきたが、初めてCBの入れ替えを余儀なくされる。総得点21でリーグトップタイの攻撃力を誇る横浜FCの攻撃を、守備陣がどう抑えるかがポイントだ。
一方、横浜FCは開幕からここまで8勝4分で負けなし。エース・小川 航基は明治安田J2第6節・甲府戦から5試合連続ゴールを決めるなど、10ゴールを挙げて得点ランクトップとなっている。ここ2試合は得点を奪えておらず、小川の3試合ぶりのゴールに期待がかかる。また、ゲームメーカー・高橋 秀人は群馬県出身で、地元での“凱旋プレー”となる。
互いに3戦ぶりの勝利を目指す一戦。サポーターに勝点3を届けるのはどちらか。
[ 文:伊藤 寿学 ]
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