試合終了間近に!チアゴ・アウベスのゴールで山形が4連勝
モンテディオ山形
MF 20
--最後の決勝ゴールを振り返ってください。あきらめずに、絶対にゴールを奪ってやるという気持ちでした。あのシーンも絶対に背後にボールが出てくると信じて走った結果、ゴールを決めることができました。 --この劇的勝利はチームの雰囲気をさらに良くするのでは。シーズンが始まった頃はなかなか勢いに乗れなかったのですが、いまは全員の力が出ていると思うし、日々のトレーニングを全員がしっかりと取り組めている結果だと思っています。それがこの4連勝につながっていると思います。ここからもっと上に行けるように全員で戦うことを続けたいと思います。
栃木SC
監督
非常に悔しいです。2試合連続で最後の最後で失点して勝点を落とす試合をしています。選手もわれわれスタッフもダメージが残る試合をしてしまいましたが、またすぐにカンセキスタジアムで試合があります。今日スタジアムに来てくれたサポーターを次の試合では笑顔にできるようにまた前を向いて頑張っていきます。 --最後はこういう結末になったとはいえ、若い選手たちも献身的なプレーから持ち味を発揮したと思いますが、どう見ていますか?チームとして積み上がっているものや選手の成長はあるんです。僕も自信を持ってピッチに送り出しているのですが、やはり、チームとして勝点が取れない、チャンスを逃していると選手の成長を自信に変えることができません。山形さんは最後に勝ちを取っていく、今日も最後のワンプレーで勝ちを取っていきましたが、そういうチームがいまは上位にいると思います。その点でわれわれは足りないものがあると思うので、しっかりと探して結果にこだわってさらにやっていかないといけないと思っています。
モンテディオ山形
監督
良いフットボールの戦いだったと思います。エンターテインメント性の高い戦いだったと思います。われわれは良いパフォーマンスを出せていましたし、すべての局面において、堅いパフォーマンスを出せていたと思います。選手たちが努力し、献身的に戦ってくれたと思います。そして、このスタジアムまで来てくれた多くの山形のサポーターの皆さまが選手たちの力になってくれて、チームを勝利に導く力になってくれたと思います。彼らが勝点3を持ち帰れることをうれしく思います。 --前半は先制したこともあってか攻撃面は後半に比べると低調だったと思います。後半に向けた修正点を教えてください。まず前半から試合をコントロールしながら進めることはできていたと思っています。自分たちがボールを保持したときに良いチャンスも作れていたと思います。相手を突き放すような2点目を奪えていた可能性もあったと思います。また、ハーフタイムでは映像を確認しながら攻撃面の共有をして後半もプレーできました。選手たちが良いパフォーマンスを発揮し、強度も発揮してくれたことを誇りに思います。
栃木SC
MF 24
神戸 康輔
--後半の途中から入ってプロ初出場となりました。どういう狙いを持って入りましたか?相手は終盤に疲れてくるという分析があり、実際に止まってきているところは感じていました。僕自身はどんどんボールに関わって、ゴールに向かってプレーしていくことを意識していました。 --かなりボールに対して、プレッシングの運動量は発揮できていました。実際にボールに向かって前向きに守備をすることはできていたと思いますが、ボールを取り切るところまでは行けていなかったので、そこは課題ですね。 --プロのピッチに入ってみて、イメージどおりだったのか、どう感じましたか?思っているよりは落ち着いて入れたと思います。ボールを持ったときに意外にも周りが見えていたと思うので、自分が思っていたよりは落ち着いてゲームに入れたと思います。
MF 4
佐藤 祥
--こういう結果になってしまった原因については何か思うところはありますか?まずは2点目が奪えなかったことがあります。失点シーンについては、1失点目はセットプレーでのマークの個人的な問題と、あのファウルを与えたときにスキがあったと思っています。2失点目については、勝負の際の甘さを感じました。これも個人的にですが、自分たちが攻めている状態からのカウンターだったので、相手を遅らせるとか、まず裏を取られないとか、できることはありました。それができずにミスが続いてしまうと失点してしまうし、その手の細かいところを詰めていかないと勝点は奪えないかなと思います。 --2試合連続でこういう形で勝点を逃すのは堪えると思いますが、次に向けては。積み上げられているものはあると思います。でも、課題に目を向けて、まず攻撃面をもっとやらないといけないし、守備面ももっと詰めないといけない部分がたくさんあります。ピッチ上に目を向けて前を向くしかないです。連続でこういう悔しい思いをしてしまったのですが、最後にスタジアムを回ったときに、こんな負け方をしたのにサポーターの皆さんが拍手をしてくれたので、サポーターのために勝たないといけないと思っています。