点の取り合いとなった両者の対決はドロー
東京ヴェルディ
FW 9
--先制点を振り返って。守備が流れてくるのが見えていたので、良い具合にコースが空いたのでそこに入り込めて良かったし、馬場(晴也)が優しいパスというか、丁寧なパスを出してくれたのでシュートを打ちやすかったです。 --カウンターで奪った2点目について。カジくん(梶川 諒太)も同じように、優しいパスをすごく良いタイミングで出してくれました。 --秋田の圧力について。1週間通して準備してきましたし、そこに対して過度にストレスを感じることは、僕が出ているときはそんなになかったんですけど、90分通してっていう中でそれがうまくいかなかったかなと思います。でもシーズンを通せば、42試合の中でこういう時期はあると思うので。そんなに気にせずじゃないですけど、一喜一憂せずにやっていきたいなと思っています。
ブラウブリッツ秋田
監督
ブラウブリッツ秋田を応援してくださるすべての皆さま、いつも本当に応援ありがとうございます。たくさんのサポーターの皆さまのおかげで、選手たちは最後まであきらめない姿勢を見せ、同点に追いつくことができました。粘り強さ、誠実さ、それが詰まったプレーだったと思います。これからも、一体感をさらに増して走り続けたいと思います。 --出場機会の少ない井上 直輝選手や江口 直生選手が結果を出したが。チャンスのときに輝くために、日常から良い準備をし続けてくれている。そこで日頃の姿勢が試されると思います。あとから出た選手たち、みんな素晴らしかったと思います。 --3失点について。良い守備から良い攻撃。まずそこの基本を自分たちで修正して、後半で表現できたことは素晴らしかったです。どんなゲームでもしっかりできるように、これからみんなで取り組んでいきたいと思います。
東京ヴェルディ
監督
ここのところなかなか結果が出ない中、選手たちと今日の秋田戦に対して準備したものを出しながら戦おうとしました。リードできた部分もあったんですけれども、そこから後半の相手の圧力に対応するのがちょっと難しくなって失点を重ねてしまったという形です。非常に悔しい思いもありますけれども、ここから連戦がありますので、しっかりと次に向けてまた準備していきたいと思っています。 --後半流れが変わったきっかけは。相手も長いボールを入れてきたところから、自分たちがはね返すところと、そのセカンドボールを相手に拾われることが増えて、最終的にゴール前にボールを入れられるようなシーンがけっこう増えたのかなと思っています。 --ロッカールームで選手たちに伝えたことは。次に向けて準備しようということを伝えました。
ブラウブリッツ秋田
MF 15
江口 直生
--飯尾 竜太朗選手の負傷交代を受けての出場となったが心境は。ちょっと相手の流れの時間が長くて劣勢の時間帯だったので、自分がなにか流れを変える役割を果たせたらなという気持ちで入りました。 出たときに結果を残さないと生きられない世界なので、何かしら目に見える結果もそうですけど、陰ながらでもやれることっていっぱいあると思うんで、それを少しでも出せたらなと思っていました。 --出番がない期間は苦しかったか。プロで長くやってきて、そういう時期もいっぱい経験して慣れてるんで、そこは気持ちが落ちたりとかはないですけど、出たときのプレッシャーは必ずあります。 --長めの出場時間だったがフィットできたか。そうですね。紅白戦とかでも選手を入れ替えながらスタッフがやってくださっているので、初めてやるメンバーではもちろんないので、すんなりゲームに入れたと思うんですけど、まだまだ個人としての課題はいっぱいあって、一つひとつの精度を上げていかないといけないと思います。
FW 16
井上 直輝
前半プレスがハマらず後手を踏む場面が多くて、自分が入るときは0-3という状況で、点を取りにいかなければいけない状況だったんですけど、プレスの強度をもう1個上げるっていうことを意識してピッチに入りました。そこでうまく(連動して)後ろもついてこられるようにできて、勢いに乗れたかなと思います。 --2ゴールとも江口 直生選手の右からのクロスだった。練習などで感じるものがあったか。エグさん(江口)は紅白戦とか練習から僕の動き出しを絶対逃がさず見てくれるんで、その2人の関係っていうのは良いものが築けたかなと思います。 --今季初含む2得点の評価は。今までもっと決めないといけなかったですし、ちょっと決めるのが遅かったかなと思うぐらいで。ここからどんどん勢いに乗っていきたいなと思います。