仙台が2戦連続4得点で勝利、首位を守る
大宮アルディージャ
監督
もちろん相手は首位なのでリスペクトもするし、ちゃんとした準備もしたし、こんなたくさん点を取られる内容ではないと思っています。できた部分もたくさんありましたし、守備のところは本当にハマっていました。ただし自分たちのミスで失点を重ねてしまうところが、いまのウチの力だと思っています。そこの力のなさ、クオリティーの足りなさは日々の練習の積み重ねなので、もっとやっていかなければいけないと思っています。 --前半のゲームプランについて。ずっと引いて守っていたわけではないし、相手陣地でサッカーをやりたいと思っていました。彼らがビルドアップを丁寧にやってきましたけれども、そこに対して怖い部分はなかったので、引っかけてカウンターもありましたし、もっと僕らがボールを持てればいいというのがありました。 --1失点目の守備について。単純にコミュニケーションが足りなかっただけです。後ろの人が声を出して後ろの人がはじいていれば問題なかったのに、味方同士でぶつかってしまったので、ああいうケアレスミスをすると失点につながってしまいます。
ベガルタ仙台
監督
まず、連戦の1試合目を勝ちで進められたことは良かったと思います。良い形でゴールも生まれましたし、得点のチャンスも多々あったのでそこは良かったところです。ただ、毎回そうですが、またゲームコントロールなどの課題もあった試合だったので、勝ちながらまたしっかり修正して、また次に進んでいきたいと思います。 --小畑 裕馬選手がビルドアップに関わって、あまりボランチを降ろさずに前進できたと思いますが、その狙いと監督から見た評価を教えてください。まずこのゲームに対してやろうとしていることは、選手たちはよくやってくれたと思います。ただし精度や、スペースを使う場所は、もっとトレーニングしなければいけないな、というのはゲームの中で感じたというのが正直な印象です。それでも、自分たちが少し人数を前にかけてボールを運びたいところの意図はしっかり今日のゲームに関してはやってくれたと思います。 --攻撃の組み立ての評価について。この試合に対して自分たちの距離感をもうちょっと見直そうとした中でトレーニングをしてきました。それをしっかりと挑戦してくれて、しっかり結果を出してくれた選手は、すごくよくやってくれたと評価しています。
大宮アルディージャ
DF 41
小野 雅史
ホームで連敗は一番やっていけない形ですし、失点のシーンも明らかに自分たちのミスからなので、ああいう失点は絶対にやってはいけません。その後のセットプレーなどでの失点もいけなかったので、自分たちでゲームを壊してしまい、もったいない試合でした。 前半は守備から入ろうと意識していて、コンパクトで[4-4-2]で、いつもどおりスライドして全員で良い距離感をとっていこうとしました。まず失点しないようにしていましたが、最低でも前半を0-0というのが理想でした。
FW 28
富山 貴光
こんな結果になるような内容ではなかったと思いますし、最後のところだったと思います。誰がいって、誰がカバーするのか、コミュニケーションだけで対応できるところです。本当にもったいない失点が多いので、そこだけをなくしていけば必ずゲームは崩れることなく、自分たちの流れの中で得点はできているので、失点の部分で、誰が、というよりチーム全体の問題でこういう結果になったので、そういう部分を話してもっと全員が声を出して、自分がもっとやるとか点を決めてやるとか、そういうのをもっと出していく必要があります。