2022/5/21 (土) 14:04 KO
第17節
65'
入場者数: 4,520人
天候: 曇|気温: 21.8℃|湿度: 40%
1つのプレーが決めた命運。栃木がひさびさの白星を挙げる
栃木SC
FW 9
自分たちの時間帯は少なく、力のある徳島さん相手に難しい試合でした。でも、一人ひとりが勝つためにうまくいかないときにも焦れずに粘り強く戦った結果として勝点3をつかみ取ったゲームでした。自分たちのサッカーができていても勝てないときはありましたが、9試合勝ちがなくて苦しい状況をみんなでひっくり返そうと努力してきたことが結果に1つ結びつきました。うれしい気持ちもありますが、相手のほうがやりたいことを出せていた試合で自分たちにとっては反省することの多い試合だったので、次はもっと自分たちの時間を増やして勝点3をつかめるように練習していきたいです。
徳島ヴォルティス
監督
チームにとって痛い敗戦だと思います。負けに値しない試合です。前半からしっかりとゲームを支配し、後半も前半同様に支配できていました。ただ、ゴールを決め切ることができないと1本のピンチからこういう展開にもなり得ます。本当に痛い敗戦になりました。 --次に向けて一言お願いします。今日も素晴らしい雰囲気を作っていただき、サポートしてくださったことに感謝しています。選手はすべて出し切ったので、そこに関しては疑問を持っていただかないでほしいと感じています。ロッカールームに帰ってきた選手の表情は悲しんでおり、次はなんとかしてやろうという様子が感じられました。次は必ず勝利を皆さんに届けたいです。
栃木SC
監督
栃木から来てくださったサポーターに笑顔を届けられて安心しています。ロッカールームの選手たちの様子を見ると「もっとやらなきゃダメだ」という感覚を持てている雰囲気があり、これから先のチームの伸びシロを感じさせました。徳島さんは本当に強くてクオリティーも高くて、われわれは苦しい時間帯がほとんどでした。でも、その展開も想定していましたし、チャンスを仕留めていくというところではわれわれが取り組んできたものを想定どおりいくつか作れたところもありました。できているところは自信を持って、われわれが高めていかなければいけないところは謙虚に徳島さんからも学んで高みを目指していきたいです。
徳島ヴォルティス
MF 24
西谷 和希
前半はチームで動きをつけるようにローリングを使っていましたが、仕留めるまでは至りませんでした。そこは精度を上げていかなければいけません。前半ローリングが多かったので、後半はやり過ぎずに片側のサイドがポジションを取りながら片側がインサイドを取るような狙いを持っていました。でも、相手の最終ラインに5枚並んでいた中で、動きが少なくなってしまった気もするので、後半も前半同様にもう少しローリングしても良かったかもしれません。 優勝、昇格を目標にやっている中でこの順位やこの結果はサポーターの方々にとって納得できるものではないと思います。そこは真摯に受け止めなければいけません。次の試合で結果を出すしか方法はないので、とにかくバラバラになることなく、全員で喜び合えるようにすることが大事だと思います。そこはブレさせずに続けていきたいです。
MF 23
玄 理吾
投入されたからにはなんとしてでもチームを勝たせようという思いで試合に臨みました。まずはボールを受けられないと自分の良さが出せないので、常にボールに絡むことを意識していました。ゴールに向かうクオリティーを上げていくことでチームにも還元されて良い影響が出ると思うので続けていきたいです。 --今後もエウシーニョと同サイドで起用されることはあると思います。どんな関係を築きたいか。すごく有名な選手で、加入前から知っている選手でした。すごく頭が良いといいますか、落ち着いてて、周りが見えている印象を受けます。どのタイミングでもパスが出てきそうなので、自分はどのタイミングでパスが出てきてもいいように準備をしていました。ルヴァンカップでのプレーを見ていても良いタイミングでパスが出ると感じながら見ていましたし、自分からもコミュニケーションをとりながら合わせていきたいです。