19,000人もの観客が詰めかけた一戦は新潟に軍配。今季初の3連勝飾る
モンテディオ山形
FW 22
--1試合通してどうでしたか?完敗っていう感じですね。 --今日は自由に動いてボールをさばくプレーが今まで以上に見えましたが、どんな狙いでしたか?それはずっとです。相手を見ながら、相手がどうしたらイヤかというのは試合を観ながらやってましたし、それでボールを触る回数が多くなったのかなと思いますけど、そこから得点という部分に結びつけられなかったし、それをできなければ意味がないと思っているので、すごく残念です。 --後半にパスが相手に引っかかるシーンが多くなりましたが、どんなことを感じましたか?少しボールを保持したときの距離感であったりとかは前半よりちょっと悪くなっていて、サポートの距離が遠くなりました。それは新潟のボール回しのとき、プレッシングのときに自分たちが良い形でボールをハメられなくて、それが少し距離感が悪かった、取ったあとの距離感が悪くて失ってしまったというのが多かったので、それでリズムを取れなかったのが原因かなと思います。
--試合全体の感想をお願いします。個人としてもチームとしても相手のほうが上だったというのは、率直に思いました。 --相手のホームでやるということも含めて、その部分を感じましたか?もちろん、新潟のサポーターも多く来てくれて、山形のサポーターも現地に足を運んでくれて、良い雰囲気を作り出してくれた中で、山形のサポーターには申し訳ないなと思います。 --立ち上がりは良い入りだと思いますが、どこから流れが変わりましたか?1点目を取られたあとからですね。1点取られて、自分たちが取り返さなきゃいけないというメンタリティーになったときに、そこを相手は上回ってきましたし、そういうところで自分たちは改善できなかった、ズルズルいってしまったというのがこの結果だと思います。
アルビレックス新潟
監督
まずホームで20,000人近いお客さんが集まってくださる中、勝利をしっかり届けられたということを非常にうれしく思っています。 非常に気温の暑い中、山形の選手もウチもそうですけど非常に大変な中でのゲームだったと思います。その影響か、少しテンポアップするタイミングがなかなか両方とも、つかみ切れない出だしだったと。 ただ自分たちで狙っている、ウィークになるところはうまくつけてはいたんですけども、ついてる中からいかにスピードアップしていくかっていうところが、前半の課題だったかなと思います。 後半、そこは少しずつ改善されつつ、少しオープンな形にはなってしまうケースも多かったですけど、そういう中でまた、より多くチャンスも作れた。 ただ最後のところ、本当にもう決定的な場面で得点を重ねることができなかったのは非常に残念だなと思いますが、非常によく頑張ってくれた良いゲームだったというふうに思います。
モンテディオ山形
監督
2つの良いチームの、両チームともがベストを尽くした良いフットボールの戦いだと思います。今日、新潟さんは勝点3に値すると思いますし、ここに今日、20,000人近くのお客さんに入っていただいて、クラブとしてもすごくよくやられていると思います。 パフォーマンスの全体のところを見ましても、前半はチャンスというものはありましたけれども、そこで決め切ることができなかったと思います。その中で新潟さんがしっかりとチャンスを作って決め切ったと思います。ゴールはやはり試合を変えると思います。その中で、自分たちが追いついてひっくり返すためにボールを奪いにいくということを行いました。その中で、カギとなる場面で新潟さんに2点目を決められてしまい、2点目を決められたことによって新潟さんが勝点3を奪う形になりました。 自分たちとしては全体として変わることはなかったと思いますし、その中でサブの選手たちが自分たちのベストを尽くして、試合に出たときにインパクトを残そうとしっかり戦ってくれたと思います。自分たちのメンタリティーを出して戦ってくれたことを誇りに思います。
アルビレックス新潟
MF 22
松田 詠太郎
なかなか3連勝できていなかったので、このタイミングでホームでやっと3連勝できて、本当に良かったです。 --先制点について。(本間)至恩くんがうまく抜け出して、クロスが上がって、自分は入っていこうと思っていたら、ボールがこぼれてきて想像どおりのゴールでした。 --DFとGKの股を抜いたが。狙ってはいないです。枠には入れようと思っていたら、うまく股を抜けてラッキーでした。 --19,000人を超えるサポーターが来てくれたが。あんな大人数の中でサッカーしたことがなかったので、すごくテンションが上がりましたし、その中で勝ちたいという気持ちがすごくありました。 --連勝をどうつなげたいか。次に勝てる保証はないですし、次の相手にしっかり切り替えて、頑張っていきたい。 --三戸 舜介選手がU-21日本代表の遠征に出るため、松田選手に期待がかかるが。三戸 舜介は自分の世代の代表なので、自分も悔しいところはある。いない間に結果を出して、帰ってきたときにはポジションがなくなっているくらいに結果を出せればと思います。
MF 10
本間 至恩
--7試合ぶりの先発で意識したことは。得点を自分が取って勝つことだけを考えていましたし、それがチームのためになればいいと思ってプレーしました。 --得点場面は。日頃からシュート練習している中で、タツさん(田中 達也コーチ)からアドバイスをもらって、ゴール前のコンビネーションの練習をやっていた。その形が出たので、落ち着いてゴールのスミに流せました。 --サポーターのほうに向かっていったが。やっぱりサポーターの皆さんが、たくさん、忙しい中駆けつけてくださって、最高の雰囲気の中、自分たちはサッカーができているので、一緒に喜び合えたらと思って、スタンドに向かっていきました。 --完封勝利について。自分たちのスタイルを出せて、ボールもしっかり持てていた。その中でゴールを奪う意識を共有して、回しながらやっていたのが3点取れたことにつながった。守備の選手も、攻撃の奪われ方が悪いときでも集中して守ってくれたおかげで、ゼロに抑えられた。チーム全員の勝利だと思います。