2022/6/12 (日) 18:03 KO
第21節
入場者数: 2,950人
天候: 晴|気温: 21.9℃|湿度: 40%
ともに連敗ストップ。“北関東ダービー”はドロー決着に
栃木SC
MF 14
--前半はボールを保持できたときはチャンスにできていました。自分のところでチャンスはあったし、ダービーだし、少ないチャンスでも決め切らないといけなかったと思います。 --黒﨑 隼人選手からのクロスに合わせた決定機もありました。そうですね。クロスまで持っていく流れも良かったし、自分たちがやりたいことができたシーンだっただけに決め切りたかったです。 --後半も同じような展開でしたが、どういうイメージで攻略しようと。もっとサイドから崩して、最後に中を攻略するプレーが増えれば良かったですが、クロスの回数が少なかったし、もっとやらないといけなかったと思います。 --途中からシャドーに入りましたが、攻めあぐねたと思います。谷内田選手としてはどうしたかったのでしょう。もうちょっとシャドーに入ってから仕掛けるプレーだったり、そこにボール自体も入ってこなかったり、そこで自分や森(俊貴)選手が前を向ければ良かったのですが、なかなか難しかったです。
ザスパクサツ群馬
監督
お互いに勝点が近くて、“北関東ダービー”という名前のついている中で、相手に渡したくないという気持ちが強かったゲームだった。前半に畑尾 大翔のアクシデントがあって、動揺するかと思ったが、藤井 悠太をはじめ選手たちが頑張ってくれた。得るものがあったゲームだったと思うが、勝点を得たことは大きかったと思います。相手も勝点1だったなと思っているのではないか。そういうゲームだった。 --いまの総括からすると、勝点2を失ったよりも、勝点1が取れて良かったということか?いや、全然そんなことは言っていません。お互いのゲームの進め方で、勝点1同士になったと捉えています。勝点1で良かったとはまったく思っていません。
栃木SC
監督
栃木から本当に多くのサポーターに来ていただき、勝点3を届けたかった試合です。僕ら自身も連敗している中で、この“北関東ダービー”を取って、チームとして勢いと自信を強く持ちたいというゲームでした。勝点3が取れなかったことは本当に悔しく思っています。ただ、選手たちは気持ちがこもったゲームをしてくれたと思います。 失点をして連敗している状況でしたが、最後の時間帯も集中を切らすことなくやり切ってくれたし、そこは成長だと思います。一方でその苦しい時間帯の攻撃の質、交代選手も含めてですが、相手が怖がることができなかったこと、自分たちのボールロストで相手を助けてしまったこと、それでは勝負を決める上で怖いチームになれないと思うし、強いチームにはなれないと思います。それは選手たちとも共有しましたが、また後半戦に向けて明確な課題が残ったと思います。 --前半は谷内田 哲平選手のセットプレー、黒﨑 隼人選手のクロスから触れば1点というシーンもありました。それらのシーンのように相手への怖い仕掛けがあるからこそCKが取れたり、クロスを上げることで群馬さんをバタバタさせることができた前半だっただけに、後半はもっと圧力を掛けたかったし、後半はもっと相手が怖がるところに入っていくための修正を図ったつもりです。ただ、群馬さんも頑張るチームですし、簡単ではなかったと思います。 --今日でリーグ戦の半分が終わりました。21試合で勝点22という数字はどう捉えていますか?勝点を失った試合が多いことはチーム全体として共有しています。シーズン開幕前に立てた目標は一番上を目指すものでしたから、実力であり、勝負弱さであり、それがたくさん見えた前半戦でした。逆にいえば、課題が明確になってきたぶん、自分たちのさまざまを改善していくことで、チームとして、選手個人として、徐々に成長している手ごたえを感じられてもいます。 ただ、成長していること、内容が良くなっていることで評価される世界ではありませんから、後半戦は勝点を取っていく意識をさらに高めていきたいと思っています。
ザスパクサツ群馬
MF 30
山根 永遠
前半は風がけっこう強くて、前半はゼロでいいから、失点しない戦い方でいこうという共通意識がありました。危ないシーンも何回かありましたが、チーム全体で声をかけ合いながら守ることができました。後半は追い風になって、何度か攻撃はできたと思うのですが、得点に結びつかなかったのは自分たち攻撃陣の責任でもあるし、ラストパス、シュートの精度を高めていかなければいけないと思います。
DF 2
城和 隼颯
相手もそうでしたが、僕たちも連敗していて、このゲームは絶対に負けられない状況でした。4連敗している中で失点したくない状況で、お互いに堅い試合になってしまったのですが、難しいゲームで最後までゼロで抑えられたことは良かったと思います。ただ、勝ち切れなかったのはチームとしての課題なので、次のゲームではしっかりと勝てるように、明日からまたみんなで準備していきたいと思います。